じょうほく議会だより 第95号 1999(平成11)年 5月
21/24

考えを持っているのかお伺いします。平成十一年度の箇所づけは、余りにも偏った場所になっているような気がします。ほかの区では要望等が少ないのでしょうか。学校の通学路の要望や、台風による災害箇所などは最優先し施行しなければならないはずです。幾ら財政難とはいえ、町民の生命財産を守るはずの役所が職務怠慢のように見受けられます。何が足りなくて応急処理が九カ月もかかるのか、速やかに対応することが望ましいと思いますが考えをお伺いします。危険箇所への配慮ですが、消防法にもあるような狭い道路は、せめて消防自動車が自由に通過できるような体制にと。しかしながら、那珂西二区・三区、上泉において本年度の計画が一カ所と非常に少ないのはどういうわけか。何が原因で対策ができないのかお伺いします。区長より危険箇所の要望があ(↓た場合各課の課長はどのような体制をとっているのか、各課の課長にお伺いします。最後に、本町は公共事業が多いせいか、発注機関に対して、業者の営業の方があいさつに来ていると聞いています。他町村では、業者との癒蓋を避けるため出入り口に名刺箱を設置し、会わないようですが本町の考えをお伺いします。塞巨蜘準事業について平成十年度は区長要望が・一六カ所あり、雌設拠に要望されるものが大部分です。雌終的には町長が蛍任群になりますが、ただ、いろいろな事業については批当課に任せて、計川をし対応していくということです。平成十年皮に測雌したのに執行できないのは地椛粁の協力を得られないことが大きな原剛です。いろいろな計川をスムーズに進めるために、地椛薪の協力と縦風各位、またⅨ良にそれぞれお竹折りをいただいていE、』がなしか要い群てでいらのまている一しつとが躯は近やた得らぎてら望るをはたすく、でだはまとこたい火で後を、でつ芝いな-云雅、は対のと進、め。必雨、時下すい三・て部すにし排工て塚考が雷備袖要応上いめ全池喫水そ間流がう号現は地。なて水n-い線えらし助望しがうて体のがのれがの、この在建Kついのがきはで改灘師ぞ灘W鼎洲荊蕊継洲職刑卿輔鴻一:難癖難戦職霊難誉』危賦箇所等は磯野のところかと思いますが、地元の人やいろいろな方の協力を得て土砂排除はしたようで、その後どういうふうに復旧すればいいのか、鼎の技術公社等の洲在を得て四〃から対応していく状況です。また、狭い進路で洲防自動単が入れないのではないかということですが、家が立て込んでいるため、砿州に協力を枠ることが雌しいところがたくさんあります。今後とも、地Ⅸからの協力要望があれば・つ一つ解決していく必要があります。町長が業粉を町腿龍に呼んで会っているのではということですが、入り川に希刺受けを慨いていますし、業者と会わない方法をとっているところです。各課においても紹刺入れは立てているようですが、役場のつくり自体がn曲に入ってこられる環境になっていますので常業の方が入ってきて席司』す。今後、抑腿会談等の巾で、考えていくように指示していきます。蓉宮嘩嶋癖帳の対応についての処股課所椿ですが、腫僅の要望については、町道では四メートル未満の狭い道路が多く、狭い道路の拡幅の改良、砂利道群の米舗装部分の帥装、排水の盤術、将にU字瀧の欺投、カーブミラー群の交通安全施設、それから通路の路耐の袖修等が主なもので、年間に妄一○カ所秘皮です。なお、狭い道路については危険なのり面の補修、袖強、排水を含めて工事を行うわけですが、地元及び地椛将の理解を得ながら、区侭とも協議しながら進めていきたいと考えています。舗装については、アスファルト舗装、コンクリート舗装で㈲地元の方にもコンクリート舗装については大変お世話になっていますが、これも年次計町で進めていきたいと思っています。交通安全関係ではカーブミラーの股慨、ガードレールの般祇、道路の袖修等についてはパッチングや砂利敬き群を行っています。災密時の倒木等についても、処没課でパトロール雛も行いますが、地元の力が片づけてくれるというようなこともあり、感謝しているわけです。蓉自窪緯癖岬癖帳笹の危険簡所の対応ですが、区及や土地改良区からの要望が主で腿業用水としてため池があります。対錐として、立入禁止の立て希板、あるいはネットブェンスの設慨や救助川の浮輪の設慨です。ため池の盤備は、地形等の立地条件にもよりますが、般近の工事では水際の部分を浅くして、中心に行くほど深くなる速浅になるよう工那をして、危険防止、安全対莱に努めています。蓉巨汗赫鑑鍔準しての危険箇所の配噛ですが、正飛ロ牙第95号

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です