じょうほく議会だより 第95号 1999(平成11)年 5月
13/24

問踊雌梢鍔姉に変わり見やすく改善され、紙面づくりに苦労されている様子がうかがえます。広報の役割は広く世間に知らせる、見たいもの、聞きたいものを読者に知らせていく役割があると思います。広報紙を読むか読まないかは読者自身が決めることですが、読んでもらう広報紙を目指して毎月どのようなことに留意し、企画されているのかお伺いします。また、毎月何部作成し、広報紙「広報じようほく」について△その費用はどのぐらいになのかお伺いします。読んでもらう紙面づくりは編集技術というより常に読者のことを考え、企画し、それが紙面にあらわれているかどうかということであると思います。現在、町の広報紙は一世帯に一部の割合で配布されていますが、核家族化の進行により、老夫婦世帯、若夫婦世帯と敷地内に世帯を別にしている世帯がある場合、どちらか一方の世帯のみに配布されているのが現由利子一J一一辛》一■■一一《}■一】一一一一一一皿酔タF■匹一一一一二■■■}ニゴーロー{》「一■師奉申すべきと考えますが、お伺いします。次に、広報の強化についてですが、紙面での広報《無線を使っての広報、広く町民から聞く方法《公聴活動など積極的に全町民に知らせることにより町行政の理解と透明性を深める広報の重要な仕事であると思います。今後、広報の強化についての考えをお伺いします。竺巨僻聴》帳しています『広報じようほく」は、A4判で十二ページから二○ページの範囲で発行しており、平均十六ページです。柵成は、月によって異なりますが、表表紙はその月の行事の写典、裏表紙は町(F)■■函〈華個畢》■壷一一】画く干函亜〉一■■■如く》■■■■》■》卓■一一和一吋華醒一■一一一てます。そのほか、町の施簸の紹介、あるいは生稚学習激動、側民年金、税の啓発、保他、食生活、歳時記、予飾の時期であれば予筑、決算の時期であれば決算の報併、また、その月のイベント、岐近になって常北商校の紹介等も広報誌の中に取り入れてます。それから、町の甜辿、スポーツの結果、そのほかお知らせ記那、こういうものを内容として企画しています。これらの内容については、細雌委興会にかわります怖報発儒委貝会によって、附月どき、また、必要に応じてその都度一安貝会を開き、内容の検討や意見交換をしています。印刷の部数ですが、約四、質問は第1回のみを要約してあります。一J・○○部を発行してますぞすr川平均約四○万円の経甜でこのほかに、B4判で発一↑一番一三番一八番三村・田乗.子蓋三松崎信一議員河亦博議員第95号質問者

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です