じょうほく議会だより 第94号 1999(平成11)年 2月
9/20
一r』)三一」』《抑》凸》〕》唖》F・庁》一曲旺醇一一}垂辛呼一計岬岬珂一一Ⅱ一帝F』一なくて、二年皮、三年度にまたがるほど仕聯錐をふやすようになってしまうのではないかと思われるほど、剛の力からいろいろな補正等が出ていますので、職uの健康伽には今後ともトー分に巷暇していきたいと考えています。また、裸による職旦のばらつきについては現在、機柵改革等を含めていろいろな兄直しもしている中で、どういう方法がいいのかも問諏鯛鴻鯖壁で、資金調達し、相手方とも十分に話し合い契約するはずです。一つのミスにより紛争まで発展し解決できなくなった場合は第三者の方に介入してもらい、法的な判断を仰ぐ結果となることもあります。金銭面ばかりではなく精神面でも悩み「苦しむこともあると思います。お役所仕事の方は町有財産管理について含・めて・・衝職罷査.頁産道えてもらう必要もあるかと群議をしているところです。新進川の汚染については、人間や、出産物に対する影響を考慮して今、公共下水を進めています。平成十・年四〃・Ⅱから公共下水の一部供川がスタートするので、漸次工蛎をしていくことによって唯活雑排水の力についてもかなり改沖され、河川の汚染も大分改諜されるものと考えます。個人のように真剣に考えているでしょうか。町有地には保存登記をしていないのに、お金を払っているようなところがたくさんあり、余りにも無責任ではありませんか。本町での道路改良拡幅工事では、売買の書類を取り交わし、契約後速やかに住民の方に支払い業務をしていると思います。町の財産として購入した土地や建物弓一・登記すか、また、管理者の町長はしているかどうかを把握しているかお伺いします。町民の貴重な税金より購入するわけですので、町有地を含め未登記があった場合の土地は今後どのようにしていくつもりなのかお伺いします。表示登記、保存登記をそのまま放壷しておきますと、いわゆる都市計画区域内と区域外を比較した場合、将来はどのような問題が起こり得るかお伺いします。町道整備に伴う地主さんとの交渉と、今後改善していかないと余りにも職務がずさん管理に思われますが、改善の余地があれば、町長は担当課に具体的にどのような指示をするのかお伺いします。一度、登記書類一式を住民の方に用意してもらいながら、役所のミスで登記をしなかったため、長い年月が過ぎ、再度必要書類を用意してもらうときの費用や都市計画調査特別委員会調査研修一J曜凄雷厩,=毎足畠解蝿Rv識&舗拶路(バイパス整備)について説明を受け三域Ⅷ湯F窪:蕊兵第94号
元のページ