じょうほく議会だより 第94号 1999(平成11)年 2月
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問熊誌瀧議群受託事業として、茨城県住宅公社から委託を受け、平成三年から十万原の用地買収にかかわる各種の業務を前提として、前町長のときに設立されたわけです。現在、開発公社は、一般職、臨時職、嘱託職員合わせて四人となっています。しかし、昨年の事業収入は一万六、四八五円です。予算が一、一○○万円ぐらいの歳出をしている状況ですけれども、ほとんど仕事がないのが現況です。給料は払わなければならない、民間会社ならどうでしょう。町から二、○○○万円を基金として貸し付けています。一一測垂碁訂/里」の壱をし」し『判断一Vるし数を上回るということはまころです。11r##l11111illr#lrlllllr#4r#開発公社の事業計画に河一母咋一室〉一副研一坐Ⅱ』一一》一一”一一一一■|犀亮一《口軽一毎》一基一杢一顕一一】■●壷F』《』一一十万原の買収手数料が、蓄積されていましたが、住宅供給公社の方では未だ、一、四○○万円が未払いになっているという。ところが、事務局によると確定数字ではない、わからないという状況です。平成十年度に歳出すると、基金を取り崩すほかない、町長は職員に対しての事業唯来年度からどのように考えているのかお伺いします。蓉口細》公社の今までの内容を見ていると仕聯がないのではないかと、そのとおりだと思います。洲発公社間体、十万原の固収等に力を入れて何とか上げてき亦ついて博《’始せやてさ在を公し収たとななIIのてえな軒続盤かかでちじる一めんつもれせ進し社、も、いい仕いにこいならかの恥、なすをな人レ峡灘蕊窯#撫縄測溌餓職洲灘鯉戦'嬉燃蕊継雛鱗織織鎌黙#黙#つ道ば、、社ろおりて社究まつば。今がすさうなにた続・内るし貿残いにな仕何がでう、はと所すぐ収は何・ん目け一め間そ容とい収一、て染り事と殺すと仕lHl契の。ろ入見件雌残にれ○、係のがこ人に一はりまをし立・塊りf発約風まうがえも初つ見ば○キIIがほなろた応し問一震擢聖羅轄講て、全然町内で顔も見たことがない人がやっているという言葉を住民より聞きます。そこを直してくれと頼んでも、何の親近感もないという話です。最近めっきり地元の業者が少なくなった、このような工事は地元ではできないのか、などの声すら聞こえてくる現況です。公共事業が外部発注になれば、税収の面、商店街への影響などは地元には一切還元されないのではないでしょうか。町長は常々、公平、公明、公正、町内業者恥トト亜’○乙函川里で唖、こ《てえイ・くプ宇呈某〃』Lこ‐鏡えています。今が一番苦しい時期というところです。そういう意味では、十万原の砿金についても、確実に仕事をこなしていただけるものと、圃収の実戦に応じ公共事業の入札問題について《‐一群一二][一諦一・u-0l謡)一“一一〃・一“酔町・・一一(一,三町万封歩》|暴郵状はどうでしょうか、お伺いします。また、ことしは天候が不順で、これから県内にも大雪が予想されます。災害など緊急事態発生時、地元業者に協力していただけるとは思いますが、その対応はどのように考えているか見解をお伺いします。十一月十九日の「茨城新聞」に、谷和原村の新築工事をめぐり、設計委託贈収賄の職員と業者の逮捕事件、また、牛久市の下水道課長の汚職事件が報道されていました。本町でも『茨城新聞」に水道課発注の談て諭寿.秀愚・潟この・と区分けをしながら、今、開発公社の方でも考えているということです。今後とも、邪業は一つ一つ考えてつくり出していく必要があると思っています。言情報なGか出一もまた。見解をお伺いします。また、十二月二日『読売新聞』に載っていた、山梨県の町長と課長の業者への便宜計らい目的の設計価格の入札執行以前の漏えい事件、本町の職員はそのようなことはないと思いますが、本町で十一月八日に建設課発注の事業の指名通知を各業者に出して、その次の十一月九日午後二時に現説を行ったわけです。そして、入札執行が十二日、わずか三日間で同一業者が四本も落札した。三日間で見積もりは可能なのかどうか、建設業者に聞くと、普通は大体一週間ぐらいの見積もり期間を置く、なぜそんなに急ぐ必要があったのか、町長の見解をお伺いします。また、委託工事も含めて各事業箇所を、全議員さんにどういう業者が決まった、幾らで決まったというのは発表してもいいのではないか、執行部はどのように考えているのかお伺いし第94号

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