じょうほく議会だより 第94号 1999(平成11)年 2月
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一一《は一准苧勾”いの里を含めた観光ゾーンの形成が期待されるばかりでなく、各施設への年間利用を促進するものと思っており、スケールの大きな施設をと願っているものです。現在の進捗状況と今後の展開の方針等についてお伺いします。片山地区開発整備ですが、貴重な歴史的遺産の残る地域に、自然を生かした公園の整備を中心に、町の顔づくり、シンボルづくりをしていくとのことです。常北町片山地区土地利用基本計画が作成されています。都市計画の変更に合わせ作成されてるとは思いますが、現在の進捗状況と今後の展開の方針についてお伺いします。蓉巨鋤峠開発は韮本計画と地賀洲在,いろいろなものを含めて計画図をつくっているところです。墓地造成について私たちの考えと設計業滑の考えにかなりずれもあり、現在、いろいろ孟勉師謬一奉堆開誰の考え方についても今調炎研究していただいていますcその中で、脚有地払い下げを平成十年十超月で対応していたところ、営林料から、卜月三十剛までに諜類を出して十一月に変更と急きょ早くなってしまったために、手続きが間に合わないということで来京に行ってきたわけです。この現況で、私自身クラスター方式の蕊地盤術叶閥、ブドウの豚状の開発をずっと描いてきたわけです。せっかく山に飛地をつくろうという場合、川をきれいに削って平らにして住宅剛地のような側発をしたのでは愈味がない、そうすると器盤が出たとか、掛川がかかるというので、そうではなくて,山の峰をある程皮の深さのところで切って、その平らな而硫を遊路でつなぎながら、千基とか二千韮とかつくるような場所を確保をしながら、ブドウの房のように道路について墓地整術をしていこうという考えであった司4F問灘噌雛匪斗一号線は、昭和六十三年度から平成二年度において、県道笠間太田線を起点に、入り口から約一キロメート椎てきがす仙iをにの進までろたい在をたて三脅測、、片oをつは点めできなたた、淑進こ典ざ、全.{,t1%l過Ill遂くtにてにる検めだ検泉めとつ・・貝の発般Ⅲ行る地ついは寅討のき討Ill)てか平か協の、発した1いる再料委蝶、委発いららさら力慨地のてめ収てと棚等11本今典にる、な鰹m依要椛進いににもこでを会計度会つと現躯:、愈蚊説者捗る、入、ろき、の両、でいこ在地にををlリI会状と滞れI-でる一H'、そ審てる、計些得し、I雛況こ実るすよ〃でいれI識はで兄plijv.た、そをでろに体年。うのi論ろをし、すifflで¥lと地し111!すでI汁制艇こに末縦い得て現。しき・ざ生活環境の整備について災の区間二軍線歩造?きで整備されています。平成九年度より、龍謂淵の危険個所の解消工事が再開され、早期の全線完成を期待するものです。また《町道いも力に市すら決りにあ定本市きいらすなりごうつを、,計・・進定、しつ、年‘;|・てと猫が投全夢,灘繊蝋当惑撫臓測二雛縄慨・げれで虹Tテいた計村がでに更三て盤次必m霊鯉弥職鎚購い内のまのりれて決トルのそのこきなげ州仁とで協で郁まかのまルで決、郡にたがで当〃具一J○二二|呂線は昭和・ノー二年度より平成二年度にかけ、県道笠間太田線の旧道京沢橋より八六八メートルの区間が二車線で整備されています。町道○二二二号線は、平成四年度より平成五年度にかけ二車線の道路が整備されています。この町道三路線ともに工事終了後、五年以上の問、延長整備の計画がおくれたことは、計画性のない整備だったのか、また目的のない整備だったのか、行政運営の整合性からみても単発的な整備は理解に苦しむところです。そこで、町道○’’一号線の整備計画と全線完工時期の見通し、また、町道○二二一号線の延長の整備計画の見通しと入り口取りつけ部分、京沢橋付近の県との協議はどのようになっているのか、また、町道○二二二号線の延長整備計画の見通しと、完了区間両側に植林されている桜、モミジの木々の管理はどのようにされているのか、お伺いします。謡域亨迄の整備4一して、町長は過去の答弁の中で、平成九年度から平成十三年度までの五カ年計画で統合簡易水道施設事業に着手したと答弁していますが、行政は住民との約束遂行の観点からも道義的責任があると認識をするところです。早期の完工の推進をお願いする住民感情を考慮され、再度所見をお伺いします。古内地区の下水処理事業ですが、この地域は県道笠間太田線、県道水戸茂木線を主要に、集落の張りつく世帯数三二四、人口一、’六○人です。最近の生活様式の変化、また、水資源の環境を守る観点から、雑排水の問題で頭を悩ませているのは都市部のみではありません。水資源の環境を守る意味から、上流地域ほど早期の整備が必要であると認識をしているところです。集落排水事業の導入が可能な地域は積極的に、また、どうしても無理と思われる場所は合併浄化槽を普第94号
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