じょうほく議会だより 第94号 1999(平成11)年 2月
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問螺薩一二維溌研究を通じて産業の発展と文化の向上に貢献することを目的とした官公庁、自動車業界、自動車関連団体等が幅広く活用している機関と聞いています。この地域が候補地から決定地となったいきさつ、また、土地はどのくらい必要なのか、どこから買収するのかお伺いします。現在どのような段階の手順を進めているか最近の現況を、また、この事業をする際に雨水・排水等の問題点、工事をする際の地域住民の安全面等どのような対策を考えているのかお伺いします。隣接地への対応、今後、町として長として国や県にどのように要望していくつご迷惑をかい.たことに対しと思いますては、心よりおわびしたい日本自動車研究所移転について本動車移《L■■一)■』▼■凸一辛一壷一”醒一■一F一一一垂一一一回忌■■山西■■■L■一一一一■『亜■この地域にはたくさんの調整池がありますが、山林を伐採、抜根したときに、農業用水の確保をどのように考えているのか。また、農産物の種類が変わることも予想されますが、そのような心配はないのかどうかお伺いします。とかく国とか県からの話には地方自治体は弱いものであり、住民に対し一方的に説明をし、不安を取り除くような言葉が通常であるように思われがちですが、一般の方に頭前に説明するようなことはできないかお伺いします。答価渉動唯研究所は桂、常北の地域約晋・両町歩、常北町分が。《百町歩で移転が決まったわけです。雌の究すすれんI〃にのがしかもにとがらか○|'iはうと常あ的か所るがr.るのノJ対今脱きてら地対地恩、ⅢとHI]-HIJ'桃災でいにるにけ決一場、’1ドもでをし陵|リlちい米城し域いこ収思歩歩とイiすうスこよてめ‘合r.にの、御てとにんまてのて住まれ等いかで’紺地。こムといのてmijfつと十な、も入とすい人の民すもにまら、北がとIかこ地、衝羅苓雌柵リル餓力確淵際。購略雌卿孫唯紺控“箭側の上対ぱのの忠時改いには接進とI-111r町た町めいi"(、非町雫景I牟鮭睡鮒灘無膳蝋郷原測暫泌離#Wii腿一難噂等輔;#す蝋|測煤R涛撫鷺猟瞬#嬰縦P問蕊珊栂弛螺内容の手順が明示され、土地利用計画の概要が明らかにされており、国有地約四○ヘクタールの払い下げに営林局との交渉、また、区域内の環塊アセス、地質調査等が行われ、基本計画から基本設計に向けた結果が出ているものと思います。現在の進捗状況と今後の展帳製織結喜〃てき・るを者いのし巻すい而係I力すて方水たにい込地の考にI所・地メのいいくま域が慮対1.,1判一FI予とろよれの現すし蝿騨ル繊潔雌況踊#では対をしてと、よちだうに!-劇郷瑚職&純蝿”九盤る川IIすして指故いし安1.“万池i汁水I-。てりI↓蝉にまて全Ilrい要協け仙でが進る川のm''と削縦で今う、造成とを捌千(‘忠しをす後と施成にいす終立#つなしの、い‘没紳つうる池方#てが、で災う川地いこ、かメ4いら要、施こ地もてと優ら’輝饗雌蕊灘維'.いき、人諸八慨ま利水す‘11。き点十るたは分わ易易#た糾蒸‘11.開発事業について発鯉開の方針等についてお伺いします。温泉開発整備計画は、下古内、大平地区での温泉井の取得も終了し、利活用委員会でも十二分に論誰・検討され、常北町温泉活用基本計画が作成されたものと思います。議会でも、バーデハウスふくちを訪ね、視察研修を行い、施設に対する意識を高めてきたところ洲秀雄議員第94号
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