じょうほく議会だより 第93号 1998(平成10)年 10月
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取得が交渉中という話をうわさで聞いていますが、土地の選定には事前の調査が必要になると思います、どのような調査をするのかお伺いします。また、調査不足のため基礎工事に補正予算を組み替えることのないよう、慎重に努力、検討されると思いますが、考えをお伺いします。圏鵬ゴ‐ルドプヲにより保他補祉センターの建設は、平成十・年が簸終月標年で、それに向けて保健棉祉センターをつくろうとしているわけです。その中でどういうものを取り入れるか、素案等をつくってきたことは聯笑で、検討委員会をつくり、中身について検討してきたわけです。場所の問題ですが、検討委員会の中で何カ所か当たったところ、全部だめで、・一万円以内の予算で、町のできるだけ中央地区で場所がないかといろいろ聞いて、石原の十文字のそばの山、入り口が川んぼにかかりますが、値段的にも対応一宇勾一の場所か蕃弐I協力してもらえるとなれば、今後、委員の人にも十二分に見ていただき、一日も早く場所選定をし、きちっと対応していきたいと考えています。プランの内容については、検討委貝会の中で概要を見ていただいていますが、それ以上はまだ進んでいません。資金計画ですが、財源は一般財源と地域総合盤術悩で対応していきたい。この併金自体、川が交付金として町に財政力指数の内容を含めて、常北町の場合には五十五パーセント補助金が出るということです。きちっと予算、起俄の内容を調盗し、建設計而を立てているわけです。もし概算で八施円かかるとするならば、六憶円が起憤で約二悩円ぐらいがゞ般財源で対応するよう考えていかなければならない。そういう耐では町がきちっとした財源確保、また返済等を考えてやっていかなければならないことは縦貝の指摘通りです。《一固綜鮮蹴言計賃金を比べると、同じ職員なのに報酬が低いのはどのようなことなのか、二つ目《心のつながりや感動を持っているヘルパーに、町の最高責任者の町長は、日ごろ、どのような感情を持っているのか、三つ目、財源が厳しいことは承知の上ですが、遠距離の方々の要望として町の催し物等があるとき、家族の送迎が難しい。なかなか交通の便がなくタクシー利用の方々が多く、そのため費用の負担も多いし、町の福祉バスのようなものをもっと使用できればありがたいという声に対する町長の考え、四つ目、町長の老人福祉についての考え方、また、児童福祉についての今後の取り扱い方についてお伺いします。陰鳩(‐は一生懸赫やっていると、社会福祉協議会の職員たちをいろいろ福祉行政につじて一一マー一一一.一一一一一一一一-一一一一一.一一一一一-一一-一と見ていただいて。、非術に頑張っている、大したものだと議貝からお鯉めの言鶏霊爾蟻謬索'零吉蝋《‐繕、℃搾一砧。rも-8罰”心います。職員自体も、お班めの言葉をいただけるということは非常に励みになることですし、今後とも声をかけていただくことによっ鶏蝿一曲写陛~p~優,勝|平成10年10^19日常北町総合運動公園において、城北地’1区四町村議会議員ソフトポール大会が開催さ札常北町||議会チームが優勝しました。_--~_陰一一一一一~.、----------------------1て、お金で聞えないもの、そういう心の問題が福祉であると思いますので、ぜひともお金だけで換算せず、心を思いやるとか、本当の福祉の分野をもっと奨励し第93号
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