じょうほく議会だより 第93号 1998(平成10)年 10月
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多額の投資をした町の建築構造物が完成したわけですが、建物本体の築後のアフターサービスの実態と管理内容、私が調査した結果、既に壁などにヘアクラックなどが+|力所程度見受けられますので、原因を究明し、直ちに補修、修理したほうがよいと思いますが、考えをお伺いします。最後に、調理している方々が、免許取得したにもかかわらず正職員と臨時職員との賃金の差が余りにもあるのはどのようなことなのでしょうか。努力したものとしない者が同じというのはおかしいと思いますので、改善の余地があるのかどうか、あわせてお伺いします。行政は、とかく教育に関して手助けがなかなかできないと思います。焼却炉はダイオキシンの問題で解体せよと。個人情報の点からも重要文書はシュレッダーにより裁断して処分している現状です。除草作業に際し、PTA関係者の皆さんが子供たちが明るくきれい友環境一勉堂にアホ鋲に励めるよう努力していることは大変立派だと思います。PTAでも先生方でも対処できないことがあります。草の始末で、たくさんの方々が悩んでいることを、町長は知っているでしょうか。これから、町の大型予算、また補正予算、専決処分などでこのような小さな予算づけは考えていないのかどうかお伺いしま一○″。圏鰹土牢から掌綾給食米に対する補助金がなくなることは現実です。Ⅱ本人は稲作民族ですので、米を食べる。親たちが川んぼに入って米をつくる姿を見る、その米を大事に食べる、そして自分の血となり肉となって育っていくことは大蛎なことですので、この点についても今後考えていく必要はあると思います。有機肥料でのアイガモで米づくりをした米を子供たちに食べさせたらという指摘は、一つの提案として今後検討させていただきた一ノし」皿心b室『夏場、西側の当たる対策ですが、私も実際に現場へ行って確認していまして、閣日が当たらないように対応しようと指示はしています。それと、建物にクラックが入っている、アフター等についてはぜひチェックをしていただいて対応させたいと思います。料理をする人は洲珊貝の免許を持っている方が大多数ではないかと思いますが、これは大蛎な食聯ですので、やる方は洲理の免許を持ち、持っていなければ取っていただく。そういうふうに指導をしていきたいと思います。今学校で燃したりできないことは’二分にわかっていますし、できるだけ各学校へはごみ収果車が行って通んで対応している。それ以外に対応し切れないものがあるとすれば、今後とも教育行政の巾でトー分に検討していただき、どういうことが一番いいのか言ってくれれば、私の方で検討し一一一一-一-一一一一や一一一一一一一一一一一一一一て、よりよい方法で対応していくのが必要と考えます。どうしても予算捲世が必要だとあれば、考える必要はあると思いますので、対応できるものは対応して&彦皇.】函、、鋸、f台《Lいくという考え方でいます.“圏晒震潅漏寵す。さらに栄養士・名、用務員一名、事務担当者一名です。それから、洲理師は、正職貝三名震臨時職此凹々珂さらにパート七名、これ以外に満掃パート一名、計十七名ですcボイラーの故障時の対応ですが、ボイラーが故障し一重一第43回町民運動会事業所対抗リレー(一致団結)に出場の議会チームL--------_~_~_~----.----------~__-110第93号

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