じょうほく議会だより 第91号 1998(平成10)年 5月
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固珊韮娃岬濁のような〃法で奪えているのか難しくお伺いしますメリットとして、観光而ということを言っていましたが、他の観光施設と関連;圏巽蝿謝瀦蝿灘固蕊豊雛黙職雛蕊臓羅職灘雛畷蕃三温泉開発について公園墓地につして利川肴堀になるのではないかという根拠として、墓参りに来た人の利用を見込んでいるという町災のぢえは、私は観光而に与えるメリットとしては、ちょっと弱いのではないかと思い2・同一Iか渦謹猫用・・画画策定委員会の中でいろいろな場所の視察等もしてきているところです。維欝については、経験のある人、指導できる人を求めていく考えです。使川の区分は確かに大聯なことと思います。やまゆり荘の特徴を出していくことが必要と考えています。クロッヶーコートの利川等も区分の一つに入ってくると考えているところです。いろいろな而で、ご提案をいただきながら、よりよい施設等のあり方を考えていきたいと思っています。して信一L。皇町腿〃毎匡〈手お例Lします而積に関して、約四○ヘクタールの熊地棚発ということであり、股終的には蕊地利川面獄は二五%程度ということです。町長の』万雌という数字はどの辺から出ているのか、面蔽的にはゆとりがあるわけですが、二万雑という考えもあるのかお伺いします。この開発の・万蝶という数字は、合併協議会の中でも出てきたと思います。水戸巾の方から、共同歩捌というアプローチは術北町に対してなかったのか、それとも今もあるのか、お伺いします間縄の〃‐ゲット」ついては、二時間以内に家族そろってお蕊参りができるという範囲内であれば、墓地に対しての販路は確保できると聞いています。常盤高速道路があるということは大きなターゲットになる大事な点と考えています。東京と千葉、また常磐線沿いの各市町村について、今後ともターゲットは考えていくつもりです。常北町に千基、水戸市に九千基で一万韮という数字か現↑征定萌し〒←る資に私自身も感じています。四○ヘクタールの約二○%から二十一%ぐらいの利川率で約八ヘクタール、その中で、四ヘクタールを基準に、墓地造成の計画を立て図面等が今後でき上がるわけです。その巾に公側とかいろいろな施設も入ってきますので、丸々開発区域ということではありません。手を加えない部分がかなり大きいことも那実です。需要と供給を踏まえながら、一万韮以上になるか減になるかはこれからの般計によると思っています。水戸市との共同歩調については、側発公社の仕邪として基本的には考えています。水戸市でお墓が必要であれば、いつでも対応するという考えは変わりません。水戸市の方では、どのくらいの値段でできるのかがきちんとした時点で考えたいということです.国布地の払い下げの金額が今年十二月前後に出ることによってきちんとした数字も出ますので、その時点で、水戸市にも値段は述絡するつもりです。また、町民の皆様以外にも販売が必要ですので、いろいろな面でPRr■するつもりです。家族でご先祖様をお参りし、温泉を利用していただくという施設ができるのではないかということです。町内で物産等もつくっており、販売所もありますし、利川していただければなおさらありがたいということです。圏潅篭共厨渉鯛についてのアプローチ側題ですが、水戸市では木葉下町の公園墓地整備事業が凍結になっている巾で、水戸市議会の所榊委貝会で、術北町の公園蕊地整備事業について議論されたと伺っています。水戸市事務当局より、議会の所符委貝会で、常北町の公園墓地整備事業について議論するために、総蛎業溌及び一基当たりの金額を早く出してもらいたいという要諦がありました。国有地の払い下げ金額及び基本計剛が十年度で行われますので、現在のところ回答できないと回答しました。第91号

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