じょうほく議会だより 第91号 1998(平成10)年 5月
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固篭捲繊蓬七他門、用地取得灘やその他の諸経費を含めると、約三○億円ぐらいの資金が必要と思われます。その財源は、すべて融資による資金捌述と聞いています。町から比較的近くて便利のよい場所に類似した温泉施股が何カ所もあります。最近、特に客足が減少しているところもあると聞いています。厳しい財政聯悩のこの時期に莫大な流金を投入するわけですから、若工の時期や事業計画の内容等を十分に再検討して、事業計画を慎垂に推進する必要があるかと思いますが、この点についてお伺いします。財源について髄金の伽述温泉利活用と水問題について今九番小水用題及び連羨孟川嘩も曇めて毒伺いします。泉温二流・九度、湧出蹴鯨分七一リットルで、温泉としての巡営上の問題はないのかお伺いします。私が一瀞心配しているのが水の問題です。備北町の水道邪業は姉年噸加している人口に対し、その対策にさえ苦慮している状態なのに温泉は大量の水を必要とします。燃料費及び光熱費等の経溌、水間題に対して沸細な脱明を願います圏鯉澗剛誹爾餓龍一委員会等とも十分協縦しながら、用地の面祇の広さとか、全体柵想を群議していただいています。その中でたたき台として、バーデプール林宏《』」か浴塞」か館ヂ》〆休憩室、レストラン、物産ホ盃一刀一》手形ム、ビデオ映写寵、また、質問は第1厄|のみを要約してあります(一L健康瑚進施設「バーデハウスふくちー一恥叩一一■串唖■■狂印哩一■』一一■》罪や唾、L》■】■■吟r■一F■』一■咽ロニコ(一いろな迎肋施股聯を配慨してはどうかと簸定委貝会に提出したところで、今後、策定委員会の論議を得ながら、本当につくってよかったと言える施投をつくっていきたいと思っています。水については、前に温泉の捌在をしたことがあり、その時点で、井戸からかなり自噴する状況で水は出ており、その点を十二分に利川しながら対応していくという考えは持っています。水利川も今後紫定委員会の中で群縦をしていただきたいと考えています。スケジュールについて今年庇の予算は、施設捲備の前段の蛎推認定、開発行為、鵬本股計聯の捌究業務を行うためです。実際に施設確備に取りかかれるのは平成十一年度以降からと思っています。二年ないし五年をかけて雌終的に完成するような形になるかと思います.施股輔については、「質問者九番十八番一番二番小林宏議員河亦博議員野口宏平議員三村孝信議員■-辛辛■卸面}■■牢呼↑■一グー一■巳■■』』印画■ニユーーーワー・子■■守亜皿母》》李距呼一■■坐宰れるようにと、たたき台を簸定委員会に提出したところです。圏請篭二七臓円です。地域総合雛術耶業俄を利用しますと、元利償還金で最大で五五%が後年度から交付税に算入されるという制度です。それを利川した場合に、実施設計等も二七億円の起憤対象になりますので、二七億四、弧○○万円で縦算しますと、七通%の充当ですから、二○隙五、六○○万円職庇が起俄の対象額ということになります。それを二七億四五○○万円から引きますと、・股財源ベースで六億八、六○○万円程庇の財政針川を考えています。交付税で算入きれる部分ですが、二五年で見ています。五五%ですから、一五値円が交付税で算入される。町の持ち出しは一・一値堂、七○○万円税庇で現在拭猟’第91号

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