じょうほく議会だより 第91号 1998(平成10)年 5月
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固識批蕊鮮制度は、平成十一年十月より受け付けを開始します。庁内手続瓢務と、化民に対する周知徹底、聯業叶伽、認定癖壷会の設磁等、スタートに合わせての所見をお伺いします。また、広域連合で共同化可能な事務、例えば介継認定聯張会が、どんな介謹サービスを提供するかを決するだけに非常に難しい.また、特に公平さを期す必要があり、広域的に対処・検討されるのが望ましいと思いますが、このような制度の活用・採川についてどのような考え方かお伺いします。保他棉祉センターの桜備に、雅本設計委託料として総額三、八一○万円が計上きれています。町民の健康づくりをより一肘推進させるた一信齢者福祉につめ、地域住民に密蒲した篭合的な対人保健サービスの充実が期待されるところです用地確保見通しと今後の計阿についてお伺いしますまた、保他と福祉の複合施設の場合、剛県の補助率等の内訳、財源の持ち出しの割合についてお伺いします。圏膿鵬険について“問題点がたくさんあり、行政としても、国からのきち型§て那珂西三区婦人防火クラブによる消火訓練ー固溌噸雛謝ご提供いただき、現在二百点余が収架されています。現在、青山小学校旧特別教室を民具館と位置づけ、稚附・保管されていますが、今後どのように位侭づけさ固鍛謹聴雛裟校の連挑に行政としての役割をどのように考えているのかお伺いします圏澱たちの摘:青は先生方、また、教育委貝会等と十分に連携をとりな■■《F■一F一▲■■■|由一F酔空酔唾且誰一》】■辛みロム一一一一■一口手一肝》》凸■画一■■竜おらず、わからない部分が机当あります。城北四町村で紙し合いも始めましたが、これからは東茨城郡八町村で勉強会をしていく必要があると思います。保仙センターの巡般ですが、いろいろな場所の中から避ぼうと対応しているところです。建設計画の建物については案はできていますが、今後、敷地が決まつれるのか・ぬ何‐v・・・)篭す冒縄委以会では民拠について十二分に手入れをしながら展示を含めて対応しているところです。これは、常北町の先飛たちがいろいろな器典を使いながらがら推進しますが.行政としては周りの建物とか環境の整備についてかかわり、よりよい施設をそろえながら、子供たちがよい牧育環境の中で教育を受けられることは非常に大耶かと思いますので、そのように予算編成をしているところです。た時口琴の検謡委貝会の川で審議することになっています。資金は、地域総合盤術事業償で対応する考えです。これは、財政力に応じて元利償還金に対し、最商限庇額五五%を上限として交付税に上乗せして交付される制庇であり、側の補助金と同様と考えて、現在県と打合わせをしています。〆‐固織鰭詳識て開催できる多目的運動場が町内にはなくなり、各大会巡憐のためのグラウンドの確保が困難になってきているこの時期、上古内町憐運動公則基本設計委託科二百万円が計上されています。計画についての基本方針、工事薪工、完了予定時期等についてお伺いしますま固賑霞蓋確が柵上きれています叶山地区は旧し尿処理場跡地でもあり、また、旧石塚城跡地でもあり、貴重な歴史的遺産が数多く残っている地域であると理解しています側発については町のシンボル的になり柵る何かをということですが、計画策定の雄本方針等をお伺いします。生活を街んできたと1つ一つの歴史です。これからの人たちに伝えるためにも、片スオ篇1.シ振興について山地区振開発興た活性化の観点から通年型の施設の併設に対してもあわせてお伺いします。圏謬剛は平蝋士年、十二年までかかるという考えです。広い而械ですので、巡動施設については盤怖をし、地域の人以外も利川できるようなグラウンドをつくってあげたいと考えています。きちんとした圏懲のある聯所の公剛化によって、町民がそこに行き、先住民のことをいろいろ考えてみたり、歴史の勉強をしたりということが大きな目標であり、そして、その地域に住んでいることに対しての心の蝋かさをつくるためにも大恥なことと考えていますので、心の豊かさと文化の香るまちづくりの一つとして開発していきたいという坐本的な考えです。きち人と整理をしな力仁施股の智理をしていく必要があるものと考えています。につl盲て第91号廿一又化財保護について学校教育について
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