じょうほく議会だより 第90号 1998(平成10)年 2月
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「~~‐「~~‐|成人おめでと皇|成人おめでと皇、且凡圃恩、且凡圃恩略》F鯛罵言r一可P,。I」過’醤IILP,。I」過’醤IIL幽曜幽曜-9=if柵哩謬I''I響Iillllillllllllllllllilllllllllllllliilillllllllllリ叩一伊IIIIIIPIIIIノr.'リllllll。/熟|月'5日'84名の新成人誕生(コミセンホール》化の促進適切な処理方法焼却炉の使用廃止、校内での焼却処理から校外回収への移行と四つほど進めているところです。焼却炉は六月時点では一部の学校で回収と焼却と併用のところもありますが、それ以後は使用していないと理解しています。焼却炉の撤去ですが、石塚小は九月に撤去し残っている三つの小中学校については平成十年度に撤去する方針で{3D分別収集ですが空き缶類、瓶、ガラス類等は全校分類回収、ペットボトル、プラスチック、あるいは発泡スチロール等はほとんど出ていないのが現状です。生ごみは、今年度の四月から給食の残津は給食センターで回収となっておりますので、壁はごく僅少と理解しています。紙類で再生のきくものと、回収して焼却するものについては積極的に回収をお願いし、進めていかなければならない状況です。一回鎌簾蕊忘公園墓地事業が進められています。場所的には小松寺、清音寺、水戸市森林公園の一体性のある自然環境に恵まれ、既存の観光資源と結びつきを図る地域でもあります。土地面積約四十一、七ヘクタール、墓地数が一万基で国有地が四十ヘクタール、民有地が一、七ヘクタールと聞いています。平成八年度の基地のアンケートでは、二百七十七基が不足しているとのことでした。今後の常北町の墓地の不足推定は、一年間で約十七基ぐらいと言われています.十年後でも約百七十基増という計蝉で、十年後の墓地不足は約四百四十七基です。一万基の計画で、年間で九千五百五十三基が残っていく計算になります。常北町において、事業も非常に山禰しており、保健害公園墓地開発について一寸一世一一釦》■|画一》■、一一一一一一一■酉一一一一一司詔一匪函昼}】峠一一一一一砺一酔一泉施設事業、片山地区の一体的整備・開発、西郷地域の農業集落排水頚業、平成十二年までに環境センターの改築などがあります。今後、行財政の見直し、点検、補助金のあり方、人件費の削減対策を協議検討する必要があると思います.本町の平成九年度における公債費制限比率は何%か、人件費は何%か、お伺いします。続いて、公園墓地の躯業の財源はどのように考えているのか、東京営林局と話し合いはどのようになっているのか、また、墓地一基当たりの平米数、大きさ、販売単価の見通しと現在公園墓地の進捗状況はどのようになっているのかお伺いします.さらに水戸市木葉下町の公園墓地開発は白紙と聞いていますが、水戸市との共第90号
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