じょうほく議会だより 第89号 1997(平成9)年 10月
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ても、順調に仕事は進んでいるものと解釈しています。又、ランクづけは順調に進み、これからの入札について対応していくつもりです。この点については、各業者が努力をし了咽ただき、地元の業者には、技術者、技術的なものを十二分に考え、また、工事の担当者も十二分に置くように、また、自分なりに勉強し、よりよい工事が施工できるように対応してくださいと常に言っており、よりよい技術の錬磨を図っていただいて、その企業自体がよりよく伸びていただけるようにランクづけを考えてい}壷兆四鯛停止基準でありますが、事故発生あるいは不正等がされた場合、指名停止の基準を運用して指名停止を実施しております.囲餓蕊騨。特にJ・Vを結成する場合には、当然、二社であれば二社間で協定書を締結し、その中回祥鯛地難渋山地区の城祉公園、それから温泉開発と、非常に開発が積極的に行われていますが、今、一般的に民間企業も非常に大変な努力をしてスリム化、リストラを行っています。そうした中で、常北町は非常に箱物中心の開発を進めようとしていますが、財源、維持管理していく経費等をどのように今後算定し、対応していくのかをお伺いします。現在の温泉開発の進捗状況と、今、町長はどのように温泉開発をデザインしているのかお伺いします.財源は、起債等によって行うのか、現時点で結構ですのでお伺いします。また、温泉利活用委員会のメンバーをお伺いします。に出資q害合か示さ、rることとなります。現在出されているものは、代表者が六十%、構成員が四十%、六温泉開発に(一いて一囲鯉掘削は、五月一八日から着工し、約三カ月半になりますが、九月四日に一、三○一メートルに到達し、九月六日に、一、三○○メートルに達したかどうかの深さを確認する検尺と電気検層により地質状況の測定を行いました。そのデータによりケーシングパイプとストレーナーの位置を決め、現在、このケーシングパイプ並びにストレーナーの設備を入れるための準備と、また掘削した泥の排水をしているところで一夕。検査の結果は、一、三○○メートル地点での地下の温度、地温は四二度から四二・一度ということです。今後、これらの設備の完了を待って、掘削後の温泉の対四とlうことて当然のことながら、利益あるいは損失はその割合によって責任を負うということです.が五Ⅱ開発の規模は、掘削地の・三一へクタ電iルあります、この温泉を使って健康1愚形クレーニ当I当I門…壱三言言皇書言皇〕圧ジヤッキースクリューコンペアスチールセグメント|/_凡?‘._I空壷乏'」肥一匹色』___一一一ベルトコンベア=史竪鱈頂?Tで=1.-.1榊零1?‘iシ雲、パッテリー機関望’’6.~‐トー‐‐‐:h_:__』i竺一_と’:、マシン運転台I一選!ー発進立尻I施工状況図第89号

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