じょうほく議会だより 第89号 1997(平成9)年 10月
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二番三村孝信議員回譲馳醐帽諦謂溌測認潔嘱すが、平成九年三月に取りたかと思っています。この壊しが済み、六月梅雨入りようにおくれた原因を教育前ぐらいの完成予定と間い委員会事務局長にお伺いしていましたが、入札が七月ます。二十九日、八月一日契約で、入札方法についてお伺い工事着手が八月二十四日、します。九月いっぱいの工期で工事公共事業の入札は、透明が行われている。六月まで性が大変求めらていますが、にできなかったのであれ平成八年度に一度行われたば、七月から八月の夏休み一般競争入札が、その後行期間を使っての工事がどうわれていないのはどのようしてできなかったのか.な理由か、指名停止基準は今、工事車両が常北幼稚園制定してあるのかどうか。の園庭を横切るような形でもししていなければ、その入ってきており、安全性の理由、入札結果の公表をし公共事業の発注について‐△一そいるかしていなければその理由をお伺いします.これは茨城県の一億円以上のものですが、入札の集計表になっています.ここで読みますが、サンプリングとして一○○ほど選んでいるわけです。これは平成七年、八年分ですが、その中で入札が一回で終わらないもの、二回、三回と行われたものを一○○件選んだうち九八件は一位が動いていません.これは最低価格を入れている業者は変わらないということなのです。これだけをとって談合があると判断することはできないにしても、談合があるということが疑わしいと認めざるを得ないというのは、県の監理課の方でもコメントを出しているわけです.そうした中から、一透明性を追求してVく幸も常北町としてもこのような入札の結果というのは公表していったらいかがかなと思っておりますc平成六年四月、建設省建設経済局、自治省行政局の課長の連名により、都道府県を通じ、「地方公共団体の公共工事にかかわる入札契約手続及びその運用の改善について」とする通知があり、その中で、建設省が作成した「談合情報対応マニュアル」が示され、それに準じたマニュアルを各市町村がつくるよう求めてきているということですが、その談合マニュアルの策定が行われているのかお伺いします。平成六・七・八年の業者別の工事発注状況調書の中に、非常に共同企業体とい質問は第1回のみを要約してあります。E一、一二のが目立どき一ります.この共同企業体の仕事の方式として、共同施工方式をとっているのか、それとも分担方式でやっているのか、町はどのように把握しているのか。また、ペーパージョイントという仕事の内容によっては、地元の業者でできないようなものはないのか、あわせてお伺いします.地元業者のランク分けを行い、九月の発注からランクづけでやりたいという希望を町の方では持っているということで、各業者さんもその資格についての書類を提出しているということですが、それについてどのようになっているのかお伺いします。四蕊催濯灘寵二番三村孝信議員発注時期は六月ニハ日に設計の委託契約をし、設計が終わってから夏休み中にやる計画をしましたが、工事については八月一日契約、九月三十日までの六十日間ということで契約をしました。ご指摘のように、児童の不便さを考えたときに、夏休み中に工事を完了することが望ましいことですけれども、事務的に設計の契約がおくれたことに対し、おわび申し上げたいと思います。今後、十分注意をしまして努力をしたいと思います。四膿方法についてでございますが、下水等におきまして、一億円以上だったかと思いますが、一般競争入札を行った経緯がございます。一般競争入札とい第89号質問者A毎戸
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