じょうほく議会だより 第89号 1997(平成9)年 10月
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同C専決処分第八号(常北町特別職の職員で非常勤のも型U1UUn■■■■ロロロ】】ロロロロロロロロImpn■,Ⅱ1EZm8ロDMロロⅡ■■G■ⅡⅡロ■■、■専決処分こんなことが平成九年第三回識会定例会は九月十七日から十九日までの三日間の会期で開かれましたこの定例会は、専決処分・条例の一部改正・工事請負契約の締結・一般会計・特別会計・企業会計・人事蝿案件などが上程され、決算認定については、決算特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査とされたほか、州原案の通り可決・同意されました。さらに、請願一件、意見一件が受理採択され、意見書を可決し関係機関に提出。陳情等は、所管委員会にⅢ付託され、閉会中の継続審査となりました画このほか、条例施行規則の一部改正など七件が報告されました。一般質問には、一名が登壇。公共事業の発注・温泉開発について執行部の考えを質しました。呂呂南【両画函■】】二二二【門】】ロロ呂写■】呂呂呂呂画二二】画呂呂呂画圃圃呂】画園内二二二ロ二戸ロ函画】二呂呂】画呂二画画輯画呂呂呂二二『亭凸宇固字画亭西口呂呂画呂二画】】】二一,草画『画】二二卓二二『・“ご国』室、■■■■『■■■■■■■目呂■■■■早早甲甲■甲■甲■甲甲■■■■■ひ写■■由■■■陣肖目■■■■画専』戸図面■■■■■■】呂閣目呂■胃■・画二二二呂画目H両】H】函】■画函】】』車守口今画二二呂呂【】画面】】】呂玉第決まりました一一一教育委員に小山節子氏(同意)一般会計補正予算など一九議案を可決回《”》一一毎醒一弐壬「『雪呼〕】一》}〈一一F■一一串一L一一一一酔一へ一一五一ヨーュ■』一一1画一一四一一一する条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについて宅地等開発審査会会長の報酬日額四、三○○○円、委員の報酬日額四、○○○円を追加したもので、平成九年六月三十日に施行したもので{2◇常北町医療福祉費支給に関する条例の一部を改正す定例会条例《一ろ条例に『←一母子家庭において現行制度では子供が一八歳に達すると医療福祉制度の受給資格がなくなりますが、受給資格を二十歳に達するまでに改正するもので一兆また、訪問看謹ステーションについては、現在悩避払いでありますが、ステーション利用者の利便を図るため給付方法を現物給付に改正したものです。◇常北町ホームヘルプサー咽盲一一ヶロ〈酉一一一一己一一一〈『一一一《一』一一唾』一一一一一一凹翻》一一《、一一一一一一犀■一{一一改正する条例について厚生省ホームヘルブサービス事業運営要綱の利用者負担基準が改正されたのにともない、町においても、利用者世滞G階層利用者負担額を九二○円から九三○円に改正したものです。◇町追路線の廃垂にう←で常北町大字石塚地内町道三○二八号線について住宅町道路線の廃止一◇平成九年度常北町一般会計補正予算(第三号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ三千六百五十八万五千円を追C常韮町公共下氷道事業(平成九年度国補公下第二号)工事請負契約の締結について常北町大字那珂西地内町道○二○四号線に開削工法で汚水幹線管渠工事を六、五一○万円で発注したものです。◇常北町公共下水道事業(平成九年度国補公下第三号)工事請負契約の締結について常北町大字那珂西地内町道二四二号線に開削工法で汚水幹線管渠工事を五、六七○万円で発注したものです。団地開発にともない廃止したものです.子補正予算一頭負契約一加し.予算の総額を歳入歳出それぞれ四六億九千百二十万九千円としたもので;す歳入では、地方交付税、県支出金及び繰入金を追加したものです。、歳出では、民生愛、衛生賀、農林水産業費、商工費、土木識、消防費及び教育費を追加し、総務費及び予備徴を減額したものです。◇平成九年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第一号)について既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ二千三百三十二万二千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ八億千三十二万二千円としたものです。歳入では、療墾給付費交付金、繰越金を追加し、国民健康保険税、国座支出金を減額したものです。歳出では、総務費、諸支出金及び予備磯を追加し、老人保健拠出金を減額したものです。◇平成九年度常北町老人保第89号
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