じょうほく議会だより 第88号 1997(平成9)年 8月
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画潔計画は合併協議会が作成する合併市町村のまちづくりのマスタープランで、合併座談会で出た意見を踏まえていくことも考えていきます。具体的に町の総合計画、実施計画等を基本に、ソフト、ハード両面にわたる事業について計画をしていくわけです.また、県が実施する事業の位置づけ、さらに合併市町村が実施する単独事業で、財政支援、補助金、地方債を含めて、知事と協議して明確にする必要があるということです。合併市町村と県頚業の関係があり、双方合意までと理解してよいと考えています。建設計画の素案ができたとき、合併協議会で協議されたときに町民や議会に是非の判断を提示し、知っていただく形と思います。合併の是非については時間がかかるのではないかと、私自身、地区座談会を歩いて感じました.回騨洗既に蕊も持っていますし、さきに請願をした経緯もあります.県が移転先用地取得や造成をするとされ、計画では本年度中に用地取得となっていますが、民有地の地権者を含めた地元への説明はいつごろになる予定か、また、常磐新線の開業が五年程度おくれるということで影響があるのかどうか。この移賑で、町のメリットは何が期待できるのか。また、税収は、今までの国有林よりどのぐらい増収になるのか。そして、民有地の買収は免税の措置が該当するのかどうか。地元で一番心配されるのが、広範囲な開発のため水系が変わり西田川への水量が減ることです.ダムを除き五個ぐらいのため池がなくなってしまうことに、大変不安に思っている。調整池は当然で日本自動車研究所の一部移転についてr丙きるにしてもダムの増改修を含めて、隣接のため池の整備等を県に強く要望していただきたい。過疎代行による道路整備も中断をされており、法線に変更がないとすれば、残り部分の改良の早期着工をぜひお願いしたい、地元の要望として県の方に伝えていただきたい。次に、地域環境保全協議会(仮称)ですが、地元周辺の要望あるいは災害が起きた場合の対応等を協議するために、地域環境連絡会あるいは協議会を組織していただけないか町の考えをお伺いします。四澱八年五月二十四日、茨城県に正式に一部移転が発表され、その後、常磐新線の完成のおくれも発表されて、移転計画もその点を十二分に考慮されながら実行されると理解してり緊乳'111Ⅲ111ⅡIIllⅡⅡⅡlIlIlllⅡ'''1ⅢlIlIliⅢlIIIHllIⅢ11ⅢⅡⅢ11ⅢⅡlⅡII1ilⅡⅡlIIlIIIIIⅢIⅡIllIlIⅡ11ⅡlⅡ11ⅡⅡⅢNiⅢⅡⅡⅡⅡINIト11ⅡⅢⅢⅢ11ⅢⅡⅢⅡIⅢⅡⅡⅡⅡⅢⅡIⅡⅡⅡⅡ11Ⅱ11Ⅱ111ⅡⅡlHlIⅡⅡⅡⅡⅡⅡⅡⅡⅡIⅡⅡ111ⅡⅡⅡ111ⅡIlIlIIIⅡ雌Ⅱ4三二三三一三三二三一一三三三二二二三二三三三二二三三一一二二一二一三三三二二一一三二三一三二二二二一三三一一三三一二二三三三二二二一二三一二一三三三二二三一三三匡臣臣臣臣匡二三三匡臣匡巨一弓,,IlIIIIIIIlIIIIlllllIIllIlIlIII,1,,,,1ⅡⅡ1,,1ⅡⅡ,,Ⅱ,1,Ⅱ,ⅡⅡ,,ⅡⅡ,lIIIIlIlIIlIIl,IⅡⅡ,,,1,1Ⅲ,,ⅡⅡ,,ⅡlIIlII1II1ⅡⅡⅡ,IⅡ11ⅡⅢⅡⅡ,IⅡⅡⅡ1,1Ⅱ1111ⅡlⅡIⅡIllIIⅡ11ⅡⅡlⅡ11ⅡIⅡⅡ,11ⅡⅡIⅡⅡ1,ⅡⅡ,Ⅱ111Ⅱ11ⅡⅡⅢ1,,1ⅡⅡⅡ11冊iⅢ111111Ⅲ11ⅡlIlllIIIr第88号

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