じょうほく議会だより 第88号 1997(平成9)年 8月
2/16
川さらに請願・要望につりては受理採択され意見書・決議を可決し関係機関に提出いたしました川Ⅲ陳情四件については、所管委員会に付託され、閉会中の継続審査となりました.ⅢⅢこのほか、農業委員会事務局設置規則の制定など八件が報告されました。Ⅲ一般質問には六名が登壇。合併問題、福祉行政、物産センター、教育・環境行政、温泉開発、交通量増加ⅢⅢ対策など活発な質問が展開されました。坐三一三三三三三三三三一三三三三一三三一三三三一三三三三三三三三一一一一三三三一三三三三三一一一三三三三一一一匡屋一‐屋屋屋屋一訓巨三三一三三三三三一一一三一三三三一三三一三三三一三三一三三三一三三三一一三三一一一二三一三三三三三一三三一三三三三制月一日から施行したものでので、平成九年四月一日か《Uついてかたう講筆識灘挙譲蝿分第五書(篇北陶蕊雛蕊譲北町‐〆』Iい〕ものです。特別職の職員で非常勤のも国民健康保険税条例の一部紅鮭臓縦鱗繍濡灘鎌鍾騨窪,釦w幸一の個人住民税及び地方たばこについて例の一部を改正したものでこ》次鮒蝦岬織尋緬鑑雛鋤獅諦縄織す…健康保険税の賦課隈一専決処分一“麺“蝿嘩嘩細癖蜘鑑函鋤幹率肱殿殿娠蓉調や一部を確噸睦唾上海龍”壷唾窪晒|ⅡⅡⅡ111ⅡⅡⅡlⅡIIlIIlIIIIIⅡlIllⅡlⅡIL◇専決処分第二号(常北町等に係る固定資産税等の特予防接種及び各種検診業九年四月一日から施行した税条例の一部を改正する条例措置の適用期間を延長す務の医師の報酬を二万円かものです。例)の承認を求めることにる改正を行い、平成九年四ら二万二千円に改定したも◇専決処分第三号(平成八専決処分平成九年第二回議会定例会は、六月九日から六月:一:一日までの三日間の会期で開かれました」この定例会は、専決処分六件・条例の一部改正二件・一般会計補正予算・公用バス取得についてが提案され、原案通り可決されました。また、固定資産評価審査委員会委員及び吏員懲戒審査委員会委員の選任についても原案のとおり同意され園匡旧陣定例会一一般会計補正予算など十議案を両決人事案件二議案も同意一一=fVⅢⅡIⅡ11ⅡⅢlⅡⅡⅡIⅢHⅡIⅡⅢⅡⅡ11ⅡlⅢIⅢ111ⅡⅡIⅢⅢ11ⅡIⅡlⅢ111Ⅱ11ⅡⅢ'1Ⅲ11ⅡⅡ11111ⅡIⅡIIllⅡⅡ1,1i'Ⅱ11ⅡⅡ’年度常北町一般会計補正予算第十号)の承認を求めることについて平成八年度常北町一般会計補正予算第十号を専決処分したものです。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ二、二五○万四千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ四七億七、九九六万二千円としたものです.歳入では、地方交付税、県支出金及び財産収入を追加し、使用料及び手数料、国庫支出金、繰入金及び町債を減額したものです.歳出では、総務費、民生費、衛生費及び予備費を追加し、商工費を減額したものです。◇専決処分第四号(平成八年度常北町水道事業会計補正予算第五号)の承認を求めることについて平成八年度常北町水道事業会計補正予算第五号を専決処分したものです。収益的収入で、営業収益に五三万二千円を追加し、予算の総額を三億二、二三四万六千円としたものです。収益◇常北町土地開発事業の適正化に関する条例の一部を改正する条例について現今の宅地開発申請に適切に対応し、事務の簡素化、効率化を図るため条例の一部を改正するものです。的支出では、営業外費用に消擬税納付金の確定に伴い五三万二千円を追加し、予算の総額を三億七八二万三千円としたものです。◇専決処分第六号(平成九年度常北町一般会計補正予算第一号)の承認を求めることについて平成九年度常北町一般会計補正予算第一号を専決処分したものです。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ二二九万四千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ四六億五、一五九万四千円としたものです。歳入では、県支出金及び諸収入を追加したもので一%歳出では、教育費を追加し、予備費を減額したもので一%第88号
元のページ