じょうほく議会だより 第88号 1997(平成9)年 8月
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万円が最高限度額で尾の中に温泉設備、電気設備等は含まれないということですが、見込みとしてポンプ、電気等の設備は幾らぐらいになるのかお伺いします。施設利用の面で温泉利活用委員会をつくり、健康福祉の拠点となるようなスポーツ施設も兼ねたいということですが、どういう形のものを考えているのか、お伺いします。経営形態のアウトラインをお聞かせください、施設を維持管理して行くうえで町の財政を圧迫するような負担はないか、どのような経営形態を考乙Lいるのか、またふれあいの里、やまゆり荘、物産センターとの関連づけもお伺いします。回禦の茨城温泉が過去一分間に五十リットル以上という契約が多く可それ以上なら温泉施設等は対応できるという説明で六十リットル以上としました。もし、温度が低かったり、量がなかったときは、契約、支払いはなく、業者が全部対応し整地して戻すということです。二年間の保証です。設備等は今後出ることが決まってから対応するつもりですお湯を使って健康管理に利用できればという希望はありますが、スポーツ施設ということについては、特別な考えばもっておりません。維持管理にしても町民がたくさん利用し、気持ちよく生活でき、常北町に住んでよかったという環境を提供できれば、お金に換算できない部分もあると考えています。経営形態は今後の協議会で勉強すべきだと思い一墨9.十二分に審議し意見を聞きながら対応していきます。やまゆり荘、ふれあいの里、物産センターとの一体性も十二分に図っていく必要があると考えています。一回臓密暇僻糊ルの回収について、城北地方広域事務組合の管理者としての意見をお伺い‐里至乳城北環境センターのダイオキシン問題で、年一回の調査という儀礼的な範囲を越えないというようなことでありましたが、町独自で111当三三二三三三三三三三一一一三三一三三三三三三一一三一一三一三一一一三三三一三三一三三一三三一一三三二三一三三三一一三三一三三三三三三三三三三三二三三三三三三三三三三三可ⅢlⅢⅢⅡⅢllllIlIⅢilIIⅡllIIllⅢIIlIIIⅢ1IIIlIIllIⅢ|Ⅱ111Ⅲ11ⅢⅢ111ⅢIⅡ'1ⅢⅢⅡ11ⅢIⅢⅡ11ⅢⅡiⅢlIIilIIⅡHII1Ⅲ11|ⅢⅢIIIiiごみ行政に(一いて調査回数を増やす考えはないのか、お伺いします.学校のごみ処理がどのように行われているか、プラスチック等の分別はされているか、お伺いします。環境教育そのものを学校教育の中に押しつけるということは、学校教育に対し、非常に過大な圧迫になるの綴,』署一一菜一億ではないかという気がするわけです.小中学校の環境教育についての取り組みをお聞かせください。四澱蕊務組合議会の方で質問も出、話し合いをしているところで、対応する必要のあるものは対応しなくてはならないと考えています。ごみ焼却場の改築を含めて、ダイオキシンを6月30日七会村中央公民館において、城北4町村鰻会服員合同研修会を開催。講師:高崎経済大学阿部孝夫教授演題:「地方分権と自治体行政」lⅡ,111ⅢIⅡⅢⅢIHI''1ⅡⅢⅢ111|ⅢⅡIⅡIⅢⅢI|ⅢⅡlⅢⅡⅡ111Ⅱ111ⅡⅡlⅡⅡ111ⅡⅡlⅡ,lⅡⅡIⅡⅡIHIⅡ1'1IlIlIIllⅡ111IlillIllllIlIllⅢ111Ⅱ11ⅢⅡゼロに●するよう事務組合議会に図りながら推し進めていきたいと考えています。四瀦渉み処理は基本的に回収方法です.プラスチックを分別しているのは一校です。過日の調査では、瓶、ガラス、空き缶、新聞紙、雑誌、生ゴミ等は十分分別しているようですが、これは課題であると受け止めています。小中学校では児童生徒の発達段階を配慮しながら、校内における教科、領域、道徳が中心で、児童会、生徒会活動等もあります。小学校では自然に触れ、親しむ活動を通して自然環境や事象に対する感受性、興味関心を高め、自分と環境とのかかわりについて考える力を饗って行く、一・二年は生活科、道徳、三・四年は社会、理科、五・六年は家庭科、そして学校全体として環境美化活動、クリーン活動等をしています。校外で自然に親しむ体験活動として、県の自然博物館、城北環境センターの見学を第88号蝿上f…町糊箪会也且合同研輝
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