じょうほく議会だより 第88号 1997(平成9)年 8月
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回純細鯉灘棚ていると感じております。現在、町道の総延長と、排水路が併設されていない町道ほどのぐらいあるか、排回溺灘鮮織地応し、収集された可燃ごみは焼却処分されていま瓦か、昨今、新聞紙上をにぎわせているダイオキシン問題は、城北環境センター周辺でも起こり得ることです。ダイオキシンの恐ろしいところは、発がん性もさることながら、動植物の遺伝子に直接的に作用し、次世代に奇形をつくるということで{乳現在、塩素系のごみも焼却処分していると思い幸堅・が、その排出煤煙や焼却灰の中にダイオキシンの存在は認められないのでしょうか、検査の結果があればお示し願いたい。道路行政に(一いて環境行政に(一いて四潔摘のとおり、ごみ焼却場で塩素系のごみが燃やされています。平成八年十月九日にダイオキシンの測定を実施し、結果は十六ナノグラムで一尾排出基準八十ナノグラムから比べれば大変低い数字ですが、出ていることは確かで、今後とも、年に一回ば必ず測定をし、排出基準をオーバーしないように、十分努力をしていきたいと考えています.水路の整備されていない町道を今後どのように対応していくのかお伺いします。平成九年五月二十八日、町道○一二号線藤井川ダム付近で発生した、のり面一画鰹は合計で三十七万二千百七十一メートルで、三十二万五千六百九十九メートルの大部分の排水路が未整備であり、今後とも調査し、児童生徒の安全のためには優先的に改良していきたいと考えています。平成四年にも、今回崩落した手前百メートルくらいのところで崩落事故がありました、その近辺の調査はしていません。今回の原因は、のり面の上にある大きな立ち木が、前日の強風であおられ木の根が綴み、そこへ雨も降り、もろい岩が崩落したという状況です。五月二十八日に事故があり、すぐ通行どめをして復旧にかかりました。ネットを張り、モルタルを吹きつが崩壊し』土砂が覆ってしまった件の原因究明はされたか。また、現場付近は平成四年にも同嫌の土砂崩れを起こしているが、当時付近の現場調査は行ったか。今回の事故発生後の対応はどう行ったのか、お伺いしけるシ一三/トク腰…卜工法で施行し、表面の浸食防止を図り、六月七日に工事が終わり交通を再開しました。今後危険箇所については町の貴任ですので、十二分に調査、管理をしていきたいと考えています。二番三村孝信議員回蝿鑑鋪蕊需鑑鰐溌漂鋤C以上、お湯の量が一分当約から見ても大変低い数字たり六十リットル以上確保で、周辺施設、スポーツ施温泉開発についてr~司設等に十分供給で書包のか、お伺いします。温泉開発着手日より二百十日以内に開発を完了するという条件ですが、開発後、湧出量や温度が確保されない場合の補償があるのかお伺いします。買い取り価格は一億三千ー聴霧隠鼻捧働.まちどおしい温泉湧出(下古内:大平地区)8月3日現在深度1,000m第88号
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