じょうほく議会だより 第87号 1997(平成9)年 5月
8/28
:一:.柵誰番阿玖津堅次議員回韓鮪撫繊鵬繍洲篭業団東海事業所の再処理工二度と再びこのような事故場で起きた爆発事故に対を起こさぬよう強く要望いし、被爆された三十七名のたします。方々に心からお見舞い申し平成九年第一回常北町議上げるとともに、県民の一会定例会初日に、平成九年人として、馴故原因の徹底度の予算についての所信を》議謹譲灘撫灘鍾蕊溌壷油蝿縦撫峰唾卿賎総合“により、優良企業の誘致に務所に行ったときに、話を努めるとありますが、努力し、また、いろいろなとこの跡がどうしても見受けらろで企業誘致の話はしておれない。企業立地奨励金のります。今後、常北町に来交付を予算化して企業が来ていただける企業についてるのを待っているだけでなお願いして行くつもりですぐ、積極的に企業への続致が、目に見えて答えが出てを働きかけるなど、行動を来ないことについては、残起こさなければ解決しな念だと蓄えています。非常い。町長は今までどのように難しい点もありますが、に努力されたか、また、今今後とも進めて行きたいと後どのように取り組むつも考えています。審灘灘鱈蕊灘議戸述べられました阿久津町長にお伺いします。高度成長からバブルの崩壊、低成長へと移行し、経済状況もなかなかよくならない。国においても財政構造改雌元年として見直しをするところです。本町においても、義務的経費が一般会計の規模を押し上げるという予算の硬直化が見られます。このようなときにこそ、計画的かつ綿密な行政執行が要求されます。的碓に把握して、各顧施策に実効を上げてもらいたい。本年度当初予算は四六億四千九百三十万円で○・八%の増です。町民税は、平成八年度に対し本年は○・八%、固定資産税は、四・五%の伸びです。町税の課税客体は納税義務者であり、調査が不十分で非課税となっていないか、評価漏れがないよう調査し、記峨されていると思いますがいかがでしょうか、お伺いします。特別土地保有税は、本年は五一・三%の増が見込まれています。この保有税が例年見込まれるかど一【か↑お伺いします。地方譲与税は、四月一日より施行になる消費税五%に伴う消費譲与税の減額によるものと思います。又、新殻された地方消費税交付金が交付されるのは何月と何月かお伺いします。ゴルフ利用税交付金、七百万円増の見込は、今の景気からして、過大見積りと思いますがいかがでしょうか。地方交付税が、四千七百万円の増では山稜されている諸事業の実施には消極的と思いますがいかがでしょうか。使用料及び手数料について。コミュニティセンター使用料、百八十万円の増額計上は、文化の殿堂の予算としてははがゆい思いがしますがいかがでしょうか。やまゆり荘使用料は前年対比六万九千円の減額です。近隣市町村に同様施設が設立され、企業努力が発揮されないとますます経営が苦しくなってきます。どのように認識しておられるの←か↑経常経徴と使用料についてもお伺いします。商工使用料について。本町の唯一の観光施設であるふれあいの里の減額予算についてどう認識されているか、お伺いします。土木使用料について。主に町営住宅使用料ですが、二種住宅の空き家が見られます。空き家対策と米沢住宅、南住宅の政策空き家の対策についてお伺いします。総務手数料について潮を見ていますが、昨年の値上げ、また、消費税の上乗せ分なのか、また、東西郡内、近隣、市などの格差があるかどうかもお伺いします。国県支出金について。国庫支出金の減、県支出金の増となっています。事業に大きく左右されるためでありますが、柵成比三・三%、そして六%となっていますが、このパーセントはどのようにして算出されたか、お伺いします。また、健全財政に見受けられますが、事業の取り組みに消極的になり過ぎると心配の向きもありますc今後の叩梁の取り組みについてお伺いたします。四蕊に対する税金のご指摘と思います。航空写真を撮りながら、二年にわたって批用をかけ、なくなったもの、またできているものを調査しながら整理し、課税していくわけです。課税が漏れないようにするのが第一条件ですので、そのように努力し、課税しています。特別土地保有税については、申告により課税するもので、毎年毎年あるのかという見込みはわかりませんが、土地を大きく買収したとかが申告された時点で課税をしていくわけです。消費税がアップして、今後、どういう割合で入るのかということですが、消劉税の改正で、平成九年腿の初年度は二回の交付になっており、十二月と三月です。今年度の予算へは、一回目で内税として見込んだわけです。続いて、ゴルフ場の利用第87号
元のページ