じょうほく議会だより 第87号 1997(平成9)年 5月
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講繍灘鵬瀦織撫鍵鍵繍回評醐礁施編し部輸沸蕊の温室方針で、財政規模総額八六ができ、苗木も植えられ、億七千五百八十二万六千七月にはいよいよ出荷とい円、九・三%の伸び率となう状況まできました。そのっています。ほか、認定農業者も十名に平成九年の予算編成に当なり、園芸農業に取り組んたり、経常経費の節減に努でいる、農業に対してのいめ、出来る限り投資的経費き方が変わってきました。に予算を配分し、計画的なアイガモと有機肥料、無挫各秘施策を取り組むとして薬の米作りを今年度は上古おります。特に、道路、下内地区でも実施するという水道の生活環境の整備を初ことで、一つの大きな農業めとする各種産業の振興、施策に対しての進展で、今福祉、教育、文化などを堕後とも地場産業については点施策としているとのこと有機肥料を通じ、販路等もですが、この中で、特に阿含めバックアップしていき久津カラーを強く打ち出したいと考えます。ている部分をお伺いしま大きな視点として、今年す。度は温泉の掘削に予算を組みました。温泉開発も町民回瀧の中で生活灘境に対しての大きな編祉の増の整備を第一にあげていま進に役立つのではないかす。町道の整備、上下水道と、これも進めていきたいも平成十一年供用に向けと考えています。て、枝管の配管を進めていもう一点は片山地区の跡ます。それ以外に今度は見地利用計画で、議会も特別直して第二次として対応と委員会をつくり、昨年は視いうことで、県に承認を出察等もしていただき、それ一回擁に飛淵鯛還には、将来にわたって財政上大きな負担となります。公債賀の増加は、償還年である当該年度に問題があるのではなく、地方償の借り入れ時点で、償還時点の償還金や利子について十分検討して借り入れの許可申請をする必要があります。通常、財政構造上の健全性を脅かさないために、公債比率が一○%を越さないことが望ましいとされています。公債賀に充てられた一般財源総額に対する割合である公債紫負担比率は、財政運営上、一五%が驚戒ラインで、二○%が危険ラインとされており、当町の公債比率と公債質負担を一歩前進させるための予騨も組みました。;慧蕊比率はどのような状況にあるのかお伺いします。町長画誌鴎聯売撫赤信号ということは間いており、私自身も認識しています。その中で、町民のための投資的なもの、必要なものは公償比率が上がっても、やるべきときはやるのが大事だと考えています。本町の公債比率は、平成六年で一二・九鉛、七年で一二・四%・公側斑負担比率は、平成六年度が二・七%、七年度が二・六%です。今後、上下水道、農業集落排水事業、道路整備についても箕金がたくさんかかるものです。ただ、必要なものは思い切って投資をしていくべきだという考えですので、事業計画をきちっと対応し、町民の福祉を考えながら予算執行を進めていきたいと考えます。一第87号

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