じょうほく議会だより 第87号 1997(平成9)年 5月
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◇常北町公共下水道事業(平成八年度国補公下第六号)工事請負契約の締結に髪室こんなことが決まりました。一一一凸一一庄一■一■■空凸姉一一■一一面和一一一一F一」一恥一一一一唾里■己一画一一一■一叩畢一一一一』』』“一一■一■■一■夕皿]■一名F即酢一一『垂即一一面叩垂一五一一一匹一一■戸盟一一一■戸■一再畔畳》一《酔西一〈一一一一】『』壷一》■■一一一一[F一夕二十七日閉会しました。臨時会には、下水道の工馴舗負契約の締結一件、競輪場外車塞場建殻についての住民投票条例制定一件の二議案が上程され下水道の工事請負契約の締結についての議案は原案のとおり可決。第二回臨時会住民投票条例制定議案を否決◇常北町における競輪場外車券場建設についての住民投票に関する条例の制定について賛成少数により否決されました。ついて常北町大字石塚地内国道一二三号線及び町道に惟進工法及び開削工法で汚水幹線管渠及び枝線管渠工事を一億五千五百九十二万五千円で発注したものです。r~言、上入野の原山地区における場外車券射殺職問題については、平成七年十一月、町総合計画審議会に諮問され、同年十二月、町議会定例会において殺臓反対の決議が行われております。翌平成八年三月、二度目の町総合計画審議会において殻侭反対の鰐申が出されましたことは、当然の結果であると私は受けとめておるところでございます。そうした中、町長の県に対する葱見桝の提出及び搬反対討論四番鯉測秀雄議員l討論内容議案常北町における競輪場外車券場建設についての住民投票に関する条例の制定について一会においての容開発言をめぐり、各界各厭の意見の相違する中、本議案提出に至ったものであると理解するところでありますが、私ども搬興十八名は、町民の信任を得ております。町長も、同じく町民の審判を受けております。議会も町長も、それぞれの立場で意思表示をし、結論を出しておるところであります。にもかかわらず、この問題で町民の判断にゆだねるということは、識会も町長も信頼できないということになるのではないでしょうか。今日まで、一議員として重く受けとめ、慎重の上にも慎璽に対処、行動をしてまいりました。町内外多数の皆様方よりご意見等を拝聴しつつ、既存の施設の見学、自治体における対応、周辺地域住民の対応、また、競輪迩営関係者の方々より施設運営に関すること等、この目で、この足で調査研究をいたしてきたところであります。また、上入野地域住民の大多数の方々の設置賛成の意向を尊重いたしたいと譜えております。第87号2名
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