じょうほく議会だより 第87号 1997(平成9)年 5月
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に利用してVくか、行政と一体となって進める必要があり、今後とも力を入れていきたいと思っています。かじや沢の件ですが、放牧場に昨年は放牧牛がいなかった。今、一部蛎務組合で対応していますが、今後どうするのか利用組合と話し合い、計画等を十二分に聞いて、返還するのか、またそれをもっと利用していくのか、話し合いをしていくようにと指示してありますが、その中で放牧場を利用していきたいという考え方はあるようです。今後も放牧場の利用が少なければ、四つの放牧場がありますから、整理して対応することも考えたい。ブロックローテーションが他の地区に普及しないのは行政のPRが少ないのではないかという指悩ですが、スタートした時点は非常によかった、そのときに広がればよかったのでしょうが、指摘のとおり高齢化になってきて、いろいろと難しい点が出てきた。また、新農工政策により、お米の》瀦議灘灘灘蕊懲灘譲回緋諦ゼ糾齢四鯉については、今から消費者が大きく流出は大型店が出てき、車社会し、商業の集積状況は、石であり、道路がよくなれば塚地区でほとんどを占め、なるほど遠くまで買い物に大部分は家族従業者で、個行く状況です。常北町の商人企業です。今後の見通し店街については商工会ともも極めて暗いもので、農業話し合いをしながら、道路以上に病めるところであり整備を含め、出店の場所もます。個々の努力ももちろ今後は考えていかなければんですが、商工会を起点にいけない。既存の商店街の商店街の組織の強化に努め進み方、お店のつくり方もているところですが、既存話し合いながら、一二三号商店街の再整備が急務で線バイパスを含めて立地場す。地の利にあった商店街所も今後の研究課題と考えづくりとは何であるか、町てます。長の所見をお伺いします。減反については個人個人に補助金が対応されている中で、団体でやっていくのは、灘蕊灘灘蕊蕊灘灘回柚溌鮭疏鵠瀦噌澱撫縦総れています。優良企業の誘がなく、就労者は町外に流致をしていますが増加が見出しています。積極的に企られないのは何ゆえか、お業誘致に取り組んでもらい伺いします。本町は交通体たいのですが、所見をお伺r言。.時期的に今では大変厳しV状態になっているという考えを持っています。戸。.第87号21
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