じょうほく議会だより　第86号　1997（平成9）年　2月

9/16

つ発注し、いつまでに完了するのか、また、管理はどのようにしていくのかお伺いします。学校修繕費についてですが、今年九月の台風による被害で、学校への行政の対応は素早くできたでしょうか。現在も予算が少なくて未修理の所もあると聞いていますが、今後、修繕費など考えることはありませんかお伺いします。課によっては当初予算を組んでも執行率が非常に悪いところがあります。教育委員会みたいに修繕費などほとんどゼロに近い所もあります。十分なる検討をしていただきたい。四瀧膝教育優先の美風が受け継がれていることも認識させていただいております。今日までの先達の方々が築いてこられたよき伝統を大切にし、また、前任者の文教常北の確立のために尽くされた業績を汚すことのないよう、継承と進展を心に据えまして、微力ではありますが誠心誠意教育行政の推進に努力したいと存じます。画潔の購入の問題充足率について、ご指摘のとおりで、今まで子供たちに各一冊ずつ与えていたのを、現在は取りやめて、その分を図書賀として、各学校に回しているのが現実です。町といたしましては年度計画しながら、一日も早く、子供たちに十分な勉強の機会、本を読む機会を与えられるよう対応していきたいと考えています。今後、休日開放等は関係の職員とも話し合いながら対応していくよう努力したいと思います。本の寄付を受け取らないという点につきましても、どういう理由で本の寄付について対応しているのか十二分に調査し、前向きに対応していきたいと考えています。給食センターについては私自身工期内に上げてもらうことが大前提ですが、外職工事とかこれから発注する部分があり、大変きついかなと思われます。給食を一作る部分↑本体が工期内に間に合うということであれば、給食を作ることに対して影響がない状態かと考えています。学校の修繕費については、今後、災害についてどのように対応していくか、ある面では専決処分という形もせざるを得ないかと思います。この間の台風等も踏まえながら、来年度の予算においては、少々であっ幸一…挙手一幸…………幸手忌具壬二毛二三戸---1差邑一一・号1号ユテーーーロ一一11ても何らかの形で対応し↑準備をしておく必要があると考えています。画懲靖桧鵠窄サルタントの設計監理者回雌綴灘縄瀬連携がうまくいかないと、一番泣くのは町民であるこ亜事態懇雄電恩慌につ〃て一一一､=雪一岸負【鐸堂=楢’●一は毎週木曜日、月四回↑監理者は二名です。外構工事の発注は、今週現場説明をし、来週早々入札という予定で今作業を進めています。とはVうまでもありません。行政の対応は、各課横のつながりがスムーズにいっているのでしょうか。ま錐函婁齢乳恥4た業者に深:理解してもらっているのでしょうか。下水道課と水道課の連携、相談はどのようにしているのか、建設課と水道課の連絡協議はスムーズか、産業振興課と水道課の関係、用地の取得については、いつ頃、どのような方法で何回ぐらい住民に対して接触し、説明、納得してもらっているのかお伺いします。町同士の課で対応できない議長は、【増岡先生の講話の中から望ましい家庭のを学び、日常生活に活かしていただきたい】とつ。(写真:上)工さん一家はしあわせ見つけの達人ぞろい>と講演をいただいた『サザエさん』の『マスオさでおなじみの声優増岡弘先生o(写真:下)あり妾あい宮<サザ題しん』役一二=｡一』マワ■…一手幸手一一一…一手…一参参一参…幸手孝一…第86号

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です