じょうほく議会だより　第86号　1997（平成9）年　2月

3/16

く垂成壷年度常躯町一般三計決算認定について◇平成七年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について◇平成七年度常北町老人保健特別会計決算認定について◇平成七年度常北町農業集落排水事業特別会計決算認定について◇平成七年度常北町下水道事業特別会計決算認定について◇平成七年度常北町水道事業会計決算認定について決算特別委員会に付託された一般会計、特別会計の決算認定について、委員長より審査の結果報告があり、いずれも原案のとおり認定されました。◇医療・福祉・介護、社会二号)について◇平成八年度常北町水道事業会計補正予算(第三号)について以上の四議案は否決されました。保障の充実を求める陳情書について教育民生常任委員会に付託され、閉会中の継続審査となりました。◇常北町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を◇常北町行政手続条例の施行期日を定める規則◇常北町行政手続条例施行規則◇常北町聴聞手続規則の一部を改正する規則◇常北町農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例施行規則◇常北町農業集落排水設備指定工事店規則◇常北町議会十万原開発調査特別委員会研修視察報告◇常北町議会片山地区土地利用調査特別委員会研修視察報告◇例月出納検査報告(九、十、十一月執行分)一改正する条例について町税、国民健康保険税、水道使用料及び住宅使用料等の滞納金については、関係各課においてそれぞれ滞納整理をしていますが、今回徴収事務の一層の向上を図るため徴収嘱託員を設置し滞納額の減少に努めるものです。◇常北町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について平成八年八月一日人事院から国家公務員の給与を四月に遡及して、○・九五%の引き上げを実施するよう勧告がなされました。県の指導のもと準則どおり常北町においても改正したものです。◇常北町ホームペルプサービス事業実施条例の一部を改正する条例について厚生省ホームヘルプサービス事業運営要綱の利用者負担基準が改正されましたので、町においても利用者世帯G階層、利用者負担額◇平成八年度常北町一般会計補正予算(第七号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ一億二、九二二万六千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ四八億五、○九○万五千円としたものです。歳入では、地方交付税、国庫支出金、県支出金、諸収入及び町債を追加し、繰入金を減額したものです。歳出では、議会賀、総務賀、民生賀、衛生賀、農林◇農業集落排水事業(上入野地区)中継ポンプ施設工事請負契約の一部変更について平成八年七月二十九日議決されました農業集落排水事業中継ポンプ施設工事の請負契約について請負額の変更をしたものです。一水産業費、商工賀、土木費、消防賀、教育費、災害復旧費及び予備費を追加したものです。◇平成八年度常北町農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)について既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ八五万六千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ三億一、九四九万三千円としたものです。歳入では、繰入金を追加し、歳出では農業集落排水事業質を追加したものです。◇平成八年度常北町下水道事業特別会計補正予算(第二号)について既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ三、五三八万一千円を追加し、予算の総額をそれぞれ六億九、五九三万九千円としたものです。歳入では繰入金、諸収入、町債、県支出金を追加し、歳出では、下水道事業賀を追加し、予備費を減額したものです。◇平成八年度常北町水道事業会計補正予算(第三号)について収益的収入では、受託工事収益、加入金を、収益的支出では、配水及び給水費、総係費、更に営業外費用の支払利息、消費税に、それぞれ五、○三七万円を追加し、収入総額を三億三、二六六万四千円に、支出総額を三億一、八一四万一千円としたものです。資本的支出では、配水管布設費六三一万九千円、資産脳入費七八万八千円を追加し、支出総額を四億一、五二六万六千円としたものです。なお、支出に不足する額七一○万七千円については、過年度分損益勘定留保資金で補填したものです。◇常北町職員の給与に関する規則の一部を改正する規則◇常北町就業規則の一部を改正する規則◇常北町徴収嘱託員設置に関する規程第86号

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です