じょうほく議会だより 第86号 1997(平成9)年 2月
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水道問題に(峠炉て回織鎧搬擬制濡鋸鯛螺謝騨すが、水の安定供給、水道合計画に合わせた施設整備施設の一元化、水の有効利計画を進めており、これが用、一元化の最終目標は何できることによって、対応年次か、将来人口一万五千が可能であるという考えで人の中で、現在の給水能力す。平成九年度から平成一で十分対応できるのか否か三年度の建設計画で、統合をお伺いします。上入野地に向けて水の確保に全力を区農業排水集落事業、石塚傾注して参りたいと思って下水道事業の供用開始によいます.上入野地区の農業って、処理水の保有、処理集落排水ができた場合、供水の量などの問題について用開始して水がなくならなはどのようにお考えか。いように十二分に計画し、四型次総合計画にお蝿謂蓬綴識麺ける行政区域内人口に対し完成させたいと常に思ってて、現在の水道施設では対います。応できませんので、小松方回織禰調熊誕れの予算を計上して、広域事務組合でそれらの運営をしていますが、生活水準の向上に伴い量的に年々増加し、質的にも複雑多様化しごみ一処理につvてています。当然常北町からの持ち出し金額が出るのです。将来の見通しとして、現在の機械器具の存続、改修の時期等々について管理者でもある町長のご所見をお伺いします。一回繍搬蕊謝鵬対策の推進などについての考えをお伺いします。老人福祉センターやまゆり荘のような施設は、近隣市町村どこでもオープンしていて、現在のやまゆり荘の経営内容では当然、利用人口回柵緋綴軸灘く、交通事故の発生要因を常に抱えています。この箇所などは十分に把握しているのか。行政の中で区長さんなどが取りまとめて、その施設の要望を出していますが、その要望にどの程度四鯉処理場ほど指摘のとおり十二年たち、耐用年数は十五年と聞いています。広域の議会におきましても、やらなければならないということで、認識は一致しておりますが、現在建高齢署福拙について交通安全に(ずて応』〆奔出1-V↑の没消いします。四誤長さん等からの要望事項を順次対応しているのが現況です。また、危険個所の回避には、これからもできるだけ前向きに解消していきたい。が年々減少して:ることは間違いなく、この減少傾向にどのような対策を考えているのかお伺いたします。四潔者の生きがい対策の認識は、シルバー人材センターも含めて、協議会で生きがい対策も対応でき【一ている場所を広くできるかどうかというものを含めて、今後、十二分に調査し、話し合いをし、三年後に向けての準備は進めていかなければならないと解釈しています。〆るように指示しているとこいと思います。ろです。また、健康管理がやまゆり荘の利用状況が一番大事なことですので、非常に低下している事は、高齢者でいろいろと軽スポご指摘のとおりです。今年-シ、民謡、編み物などを度は、ふれあいの里に温泉できるだけ奨励し、自分の掘削を進めていきます。や健康は自分で守るというこまゆり荘を含めてお湯の供とを常に認識していただく給をやっていくことによっことが一番大事と思いますて、やまゆり荘の利用率をので、保健婦さんと大いに上げていくのも一つの方法啓蒙運動等を進めていきたと考えています。…………第86号

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