じょうほく議会だより 第86号 1997(平成9)年 2月
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支障がないかお伺いします。四擁課は、交通安全対策灘等は約七一%、消防関係では全部発注が終わりました。広報文撫関係では「暮らしのガイドブック」作成数が一月発注の予定で四十%です。企画財政課は当初予算の事務については順調に進めています。座業振興課は農林水産業費で六二%、商工賀で八六%です。建設関係は、土木管理関係の進捗率、総務費は予算の七九%、道路橋梁賀、維持費等で五四%、道路新設改良予算等では七四%、住宅管理費等で六八%、土木全体で見ますと、道路維持費は進捗率五四%です。都市計画課は七八%の執行率です。下水道卿の執行状況は委託料で九九・九%、工那制負は九五%です。挫業集落排水瓢業の執行状況ですが、委託料九五%、工蝋諦回鵠鮪蕊鰐環撫罷漂膜柵噸七七兆円台になるとの見通町長はこの構造状況をどのしを明らかにし、前年度伸ように認識しているかお伺び率三%前後と、本年度当いします。第二次産業では、初予算の五・八%を下回る地場産業の育成、新規企業緊縮型になると発表していの誘致などを図り、平成一ます。本町においても、繁二年度には二、七五○人と縮型予算であることは間違していますが、数字的推移いありませんが、限られたについてお伺いします。土予算で実効が最大に上がる地利用の推進の実現、規制よう英知を絞り、綿密な予と誘導、公共用地の確保に算の調整と配分をしていたついて町長の所見をお伺いだきたい。します。二灘灘譲騨四羅穫の予騨縛ることが予想されるといわ成に当たっては、事務事業負質六一%”言水道関係で委託料の執行率八九%、配水管布設賀の委託料執行率七五%、石塚地区簡易水道整備事業の委託料執行率一○○%です。生涯学習課はコミセンの費用七六・六%、生涯学習推進賀六一%です。健康管理課は予算の執行の範囲内で推移してお平成九年度の基本姿勢と軍一り↑それ以外の馴業につきましては順調に推移しています。住民福祉課は、福祉民生黄等で七七%、老人福祉関係六三%です。教育関係は小学校費約八○%、中学校澱一○○%、学校共同調理場等が工馴中で、全体の発注した分を含めますと八八%です。予算編成の点施策は賀の見直しをして弓経愛の削減を図りながら、社会環境の整備、道路、下水を重点に対応していきたいという基本的な考えです。その中で、国道一二三号線の建般促進とか、公共下水道諦片山地区のふるさと事業の実施、農免道路、ため池の整備も考えていきたい。国補とか県の補助を十二分に入れながら、進めていきたい。また、ふれあいの里の温泉の開発を踏まえながら、社会環境の整備を重点的に考えていきたいと思っています。土地利用ですが、自然環境と調和のある整備、規制と誘導、公共の土地をどのように確保していくのかということですが、今後、ふれあいの里の温泉が湧出すれば、公共の土地の取得も考えていかなければならないでしょうし、また、片山地区の挫備等においても考えざるを得ない。石塚地内の都市計画区域内の整備についても十二分に認識し、それ以外についても、経済情勢を見ながらしっかりし一回鯛聡謝盤鮮でに、八、八○五万九、五五八円を投資しています。行政は継続なりといわれていますが、一二三号線のバイパスに単純買収主義を取り入れることで、区画整理が一つの凍結を見たということについては、投資をした長い年数をかけた経過についてどのようにお考えかお伺いします。本年も、一七号台風で、樫当川の災害が数か所発生しました。被筈が出て整備をしてもらっということではなくて、町独自の治水対策の推進、河川整備の促進について、町が継続性をもった中で、川さらいや爺の撤去などの考えがあるかどうかお伺いします。治水顔業の促進を国、県に要望するとともに、関係市町村と連携して、総合的治水対策を促進すると述べていまて↓自然環境を踏まえながら土地利用をより以上図っ町並み景観についてすが、ご所見をお伺いします。四認一二三号線のバイパスの促進を図ろう、那珂西から片山線を一日も早く整備していかないと、国道一二三号線の手這坂の交通混雑は解消できないということなので、そちらを進めるために比重を移したわけです。また、道路を先にやることによって、区画整理事業が若干凍結という形になりますが、道路ができることによって区画整理砺業も考えていこうということです。八月の樫当川の水普で大変被筈が出ました。現在、財源等もあり、国の補助金とか県の補助金をもらいながら、河川の整術を図っているのが現実です。今後とも、河川づくり、改修等に目を向けていきたいと思っています。ていかなくてはならないと考えています。』■一■《■一)1第86号
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