じょうほく議会だより 第85号 1996(平成8)年 11月
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回峠潔鮒蕊曙合併協議会が五回行われました。いろいろな意見、考え方のある中で合併協識会を踏まえた町長の考えをお伺いします。画謹で合併について十二分に町民間で論議されたものでなく、そういうと織瀧議繊回綱瓢郷鵡蓉どのように進めるのか、お鍔一四番大竹正雄議員灘‐▲礎伺いします書回訓僻況では、区画ころで時期尚早であるという立場を訴えましたが、協議会が設置され五回の審議がなされました。この協議会を通じ、十二分に審搬し、メリット・デメリットが出た時点で各区に行き、十二分に説明し、碓実に町民の声を聞き、理解をしていただいて対応していこうと考えています。窪動鰯蕊;可塑回蛙諦鯛螺鯛が、事務管理、住民サービス、人蕊管理が適正に行われ、効率的になされているか、また問題点、要望点とあわせて各課長、局長にお伺いします。画溌鰭等の改正に伴い、住民の方に戸惑いもあるかと存じますが、現時点では事務処理等に特に問題は生じていません。今後とも住民サービスが低下せ整理事業はまだまだ時間がかかりそうで、一二三号線の混雑解消のためバイパスづくりを優先的に進めた方がいい、というまちづくり協縦会の答申をいただき、灘灘鍵灘灘鱗瀧鱗灘鍵議回&面ぬよう事務に当た【一てまいりたいと思います。人頚管理についても適正に行われていると信じております。四雑鯛澱腰の、他課に移るものもあり、人的には二名減ですが、サービスの低下がないよう努力してまいります。四熊繍総祉闇の業務ですが、高齢者福祉、身体障書者福祉、児菰福祉、母子福祉とすべて福祉関係県の方にもお願いし富道路が始まったのだから区画整理もできるだろうという地椛者の考え方の変化で区画整理事業も進むのか、と考えています。、_質問は第1回のみを要約してあります。一体化により、住民の福祉サービスに努めています。四雛鑑蕊習推巡室とコミュニティセンター常北が併合され生涯学習課となりました。従来はコミセンのなかでも業務が別々でしたが、今度は一体化となり職員の幅広い対応ができ効率的だと考えています。スペースの関係で鯛務所が二カ所にあり、住民の方にご不便をかけているのではないかという懸念はあります。四舗篭険税の課税が健康管理課の方にいき保険税の仕組み、拠出といった医療関係の説明が一体化してできるようになりよかったと思います。人躯の管理については現在のところ一四番大竹正雄厳員三番松崎信一議員一番野口宏平議員二番三村孝信議員四番鯉剥秀雄議員五番根本正典議員よいと思Vます一》サ・”ビスについてはよりよい努力をしていきたいと思います。四雛堪認鮮で、保健予防、保険、年金、環境衛生の四つの係分担で、各係とも住民サービスに対応できるように連携を、日頃から自己研修を進めています。事務改善については今までにとらわれることなく前進できるよう、また、年金、国保の資格得喪もスムーズに連挑がとれるさっ事務の対応を措置しています。画繍鵡静ら公共下水道事業、農林課(産業振興課)から農業集落排水撫業が一元化され下水道課が新般されました。その面では住民サービスの向上に第85号質問者

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