じょうほく議会だより 第85号 1996(平成8)年 11月
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回嬉嘩繊鯛灘頼るのでは限界があると思われます。自主財源の拡張に向けての対応策と、所見をお伺いします。四擁に厳しい財政下行政経賀の節減、合理化等を図りながら、町税の拡充、確保を図っていく必要があり、日本自動車研究所の移転決定は財源確保の一つになると思います。事務的経礎や公債比率を常に健全な状態に保ちながら、投資的経奨を図っていく。第三次総合計画も折り返し点を過ぎ、新たな視点に立ち、総合回繊測粥銅淵繊籍識曇繍溌識禰耀議》鰯一議後、町として地域対策にどのような対応を講じるのか的な展開をしていきたい《〕回謝鋪醐奄溌で潤いのあるまちづくりへと土地利用の位置づけが変更されましたが考え方、理由、また、町の大綱の方策、行政の誘導に変化が生じたのかどうかお伺いします。囚壊住宅開発が進み、道路や下水道の生活環境の整備と、都市基盤の整備が重要な課題であると認識し、施策の体系を組み替えたもので、これにより、民活事業等が落ち込むという影響は出ないと考えています。画一.回蝿繊罷灘蝿競輪についての概要を承知しているかどうか、町長、教育長にお伺いします。四鵬出た譜類では、常北振興ビルが建物を建て、三騰市が代表になっている立川競輪の九市の組合がこのビルを借り場外の車お伺いしますc囚潔計画及び町国土利用計画の位置づけをし、推進しています。平成五年三月、事前協議書の提出を受け、九月に県の開発同意がなされ、地元説明会、ほかの現地視察等をしている中で、現在排水同意の問題で西田川土地改良区と協議中です。町も説明会等に同行し、一日も早い開発同意を得られるよう対応しています。回灘鯛鑑詫跡一議雛鵜難耀鍵瀧議織鍵四縄率いてあまり詳しくはわかりませんが、振興ピルの開発計画に提出されました資料の内容については承知しております。回騨懲柵握捕ルは公序良俗に反し、自治■■日■ⅡⅡⅡⅡ41利11日『・・『1咽qddd■dd■■■■■甲?■’鴫:卿,零§議鍵鍵は、地権者との借地契約が完了していますが、未着工での状態です。町も地権者であり、一億円の保証金、借地料の問題がどのようになっているのかお伺いします。画鵬賃借料憾平成五年一二月から平成八年一二月の三年契約で、毎年契約料をいただいています。景気がこういう状態なので、業者は景気がよくなるのを待つということらしいですが、今年二一月まで契約は守っていただいています。一回潔鵬い廉貯うな状況にあるか。抽出された各テーマについてどのような方法でわかりやすく説明するのか。現在の論議があまりにも経済的、金銭体が手を貸し奨励することは、行政の本末転倒も甚だしい旨の文面が町民に配布されましたが、町長、教育長の明快な答弁をいただきたいと思います。四鰹良俗に反してギャンブルのイメージが強くなるという見解は、個人的な考え方、とらえ方で一概には言えませんが、私自身も一概にだめだとは言い切れない面があると考えています。四鰹誇は教育委員会とは、全く別の自主的な五番根本正典議員的な側面を強調し、偏り過ぎていないか。今後の合併問題の経過をどのようにとらえているか。タイムスケジュール等具体的に考えられているか。最終的な判断を示さなければならないと粁吻《団竺》の内森について、教育長の立場から申すことは控えさせていただきます。回騨鯛峠瀞鵡たが、これで町側の対応は終了したのかどうかお伺いします。四濃所現地調査をしましたが、もう一カ所調査をし、その中で支障等を調査し、その結果が出てからになると思いますので、対応はまだ終わりではありません。季呼一■・)1第85号

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