じょうほく議会だより　第85号　1996（平成8）年　11月

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苦しぃ実情です寺回網感暁識礎が、農業用水はどのような方法で供給しようとしているのか教えてください。四潔地改良は藤井川等からくみ上げて利用しています。今年度も藤井川ダム管理事務所へ行き、水不足の時期はぜひ流してほしいというような形で対応しています。回灘鯛唯岬餓川、新道川がありますが、汚染度は特にひどいと思われます。川の汚染についてどう思っているか。また、対策は何か考えているのでしょうか。四鵬の汚れば環境に影響を与え、非常に大きい問題です。各家庭の雑排水が大きなもとになっていますので、合併浄化槽、下水道の普及、また、農業集落排水事業を進めようと対応し始めています。汚染に対して各家庭↑個人個人が認識を持って対応していただかなければならない、そういう普及を進めながら、各個人にお願いしていきたいと考えています。回職概吻澱灘自由処分二キロ未満とありますが、どこにそのような場所があるのか教えてください。また、その処分場を他市町村と同じように見つけているのか教えてください。四鶏羅の積算基準並びに標準歩掛りにより、一○○立方米以内は自由処分として設計、一○○立方米以上は指定処分が望ましいことですが、町には残土を再利用するためのストックヤードがなく、業者に処分を依頼している現況です。今後、検討しなければならないと思っています。回態溌輔鮮渥着工できない原因をお間きします。V霧議瀦灘籍耀麓蕊譲回鵬繍蒋噌鋤鯛鯛鶴謝伸躯要な立場にある子供たちのめがあり、保育時間の延長回臓継諦綱幽より、保健サービス主体が市町村に委譲されますが、受け皿としての保健センターの整備が急務ではないでしょうか。また、補助金交付の関係で平成二年度中の建設完了が原則と聞いております。さらに保健センターの内容についてもお伺いします。四雛蝿潔にまたがる約四○ヘクタール、七○○余の戸建住宅大規模計四鴨は曝健センターの事務等をコミュニティセンターの一部を利用しているのが現状で、二年度を目標に建設計画を立てていきたい。内容は、お年寄りや身体の不自由な方等、いろいろな方が保険業務、健康管理面等でたくさん利用していただけるものを考え、議会等に諮りながら対応していくつもりです。画は平成五年九月に県の事前協議が終了し、現在、土地改良と排水同意の調整に努力中です。LPは不可能だと思Vますが幼稚園就業後の時間を町の保育園で過ごさせたら、と考えますがいかがでしょうか。画漂とも共働きの時代に、ご提案も一つの方法かと思いますが、保育園にも六十人という定員枠があり、その点も踏まえながら、可能ならば保育園等とも協議し、勉強していきたいと思います。回瀦眺瀦舗識か、もし、あるとすれば多年度保育を見越した園舎とするのでしょうか。》議鰯薦議回趨ハ流瀦廉力義務で任意制を認めるようになりました。現在、常画裡替えの意見が前からご提案されているのも事実で、いろいろなご意見のある中、多年保育も十二分に研究し、社会環境等も調査、対応していきたいと考えています。回噸搬硫擁蹟通園している場合には、対象にならないのでしょうか。四搾繍鰭育園に入る場合には減免しておらず、今のところ対象になりませんが、今後十分検討してまいりたいと存じます。鰯議鍵議蝿町で行われている予防接種は、ポリオ、麻疹、風疹、日本脳炎、ジフテリア、百日ぜき、破傷風の三種混合、結核の予防ワクチン、BCGの六種類ですが、任意制により接種を拒否された方、何らかの事情により接種不可能だった方の人数の10第85号

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