じょうほく議会だより 第84号 1996(平成8)年 7月
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回馴沸塩瀦龍らの町政執行者としての責任をどう反省し、残された任期中へどのようにかじ取りをしていく考えなのか、お伺いします。四梨うど二年目を迎え、継続すべきものは前任者の継読をし、私が目棟を掲げてきた面を取り入れながら進めてきていますが、その中で、生活面の整備ということを第一点に道路、下水、側溝等に財源を振り分け進めてきましたが、今後もそのように進めていきたいと考えています。そのほか農業におきましては、継承してきたものがやっと実行の段階に入ったということです。回鋤蝿蝿誌篭町民税、法人税等の確保にどのような方策を考えていますか。残された二年任期の中で、どのような財源の確保を図るつもりか、具体的にお答え願います。画製で町の収入の中で、財政の硬直化をできるだけ防ぎ、畿務的経鐙や公債比率等を十二分に勘案しながら対応し、また、行政経費の節減・合理化、また、町税等の確実確保を図るという面では、今回の日本自動車研究所の移転などもあり、少しでも入るものがあればどんどん対応していくと考えています。戸白:。::d:CD。。。。。“謡。,唖中詑窮唾階‘ロ‘ロ‘:導零謡認幸齢珊な茅一回灘擢“騨騨なされていません。農業委員会瓢務局設侭等について、今後のお考えをお伺いします。四擁委員会が今のシステムで十分とは言い切れないかもしれませんが、職員の問題等を踏まえながら将来は独立も考えていく必要があると思いますが、まだそこまで対応できる体制になっていない。授業委員会の皆さんにご苦労をかけ事務局長が一生懸命努力しているのが現状です。今後、十二分に検討課題としていきたいと考えています。回劉訓醐継態用をつけた温泉開発について、今後の位置づけと行政機柵改革の中での問題をお聞かせ下さい。鍵:四擁開発は現在まだ澗査中の段階で、掘る邸備、調査、そして出るまでは企画課の方で対応し、その後は観光振興等で対応していくのが良いと思いますがふれあいの里を踏まえて、今後、十二分に研究していきたいと思います。回鯛灘脅茄鯛の人材を確保し、よりより庁内の職務に職励すべきと考えますが、町長の所見をお伺いします。また、長年一か所で勤務するというバランスの悪い職員配置を、どのようにお考えですか。あわせて、人遡効果はおおむね何年ぐらいがよろしいかお伺いします。また、異動要員的職員についてご説明ください。四瀧七年腫は、技術職二名、保健婦さん一名を頴蕊戸回鯛雌馳噌鯛争入札を試行錯誤の中で実施し今日に至っておりますが、私は一般競争入札は透明性に非常に疑問を感じます。公平性、透明性を高めるためにももう一度考え直す必要があると思いますが、ご所見をお伺いします。四無企業の育成を考えた場合、指名競争入札も考えなくてはいけない、逆に技術を覚えるためにも、共同企業体で技術力アップ職員として採用しました零今後も庁内で検討し、職員確保等にも対応していきたい。事務事業の種類、内容、配溌換えする場合の職員数等、各秘の駆悩により同一職種を長期間担当するケースがあることは事実です。一概に何年間が適当かということはいろいろ事情もあ霧競議総窯嬢溌議を考える必要もある、これからも共同企業体を地元の企業と組んで技術を覚えていただくような整備も現在進めています。今後の企業発注、入札等について、できるだけ地元の企業の技術が伸び、育成できるような体制をとることが大甑かと思います。りますが↑一職場にあまり長い間いることは確かに芳しいことではなく、技術職の問題等を考えながら定期的な異動、課内の事務分担の変更等によって、出来る限り解消を図るよう努力したいと思います。異動要員的職員というのは考えてもおりませんし、いないと思います。鶏機【罰■一々1第84号
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