じょうほく議会だより 第84号 1996(平成8)年 7月
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一日本自動車研究所を視察町議会では、7月15日本町に移転計画があるつくば市の卿日本自動車研究所を訪問し、高速周回路(5,500ni)、各種の実験室・研究棟を視察(写真:研究所全景)■凸&。■凸凸■=■■‐‐●寺■●■■。■。▲一口○面=■ー画■‐‐申■守口ロ●■⑧。。■一○一ローーーーーー毎口■■‐■■⑧■。■今乙■。‐‐==■-ローーー甲==ー■■‐■。‐。■毎■凸一令○今。ー--画■==■=■■■-画一一一写一‐一一■■‐凸凸画一△=坐一一=一一=一一==F--.回蝿補噺測確年一二月二十日に殻立され、町長が代表取締役として就任していますが、平成七年度決算報告書によれば売上総利益は九八八万七二七一円、販売貧及び一般管理賀は一八二二万七○六○円で、実に八三三万九七八九円の営業損失です。これに営業外収益六六万七二三円、支払い利息三九万六六二七円を加減した経常損失は八○七万五六九三円です。代表取締役である町長はこの損益の金額をどのようにとらえますか、お尋ねします。また、食堂部門の売上が三三六万五五五○円あり、そのうちの一割三三万六五五五円を物産センターにお支払いいただいていますが、食堂の水道及び電気代はこの一割の中に入ってい鱗雛繍まdか、別にいただいているのですか。賃借料は何を借りている代価ですか、支払い利息は何の借り入れに対する利息ですか、お尋ねします。画羅の段階で設備等の投資をしており、負債をかけてスタートしたのは事実で、三年計画で黒字にしようと、運営委員のメンバーと話をし、進めているところです。そのために土太郎という有機質の土、山芋、梅、リンゴ等町の特産品を開発し販売して一年でも早く黒字経営にと努力しているところです。食堂の電気使用料等は十%いただいている中で払っていることは事実です。今後、いろいろ指導しながら、よりより健全経営にもっていくよう努力していく所存です。11第84号
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