じょうほく議会だより 第84号 1996(平成8)年 7月
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確認はどなたが管理してVますか。品物の仕入れは安いか、高いか詳しくお伺いします。四鯉庁舎内はたばこがH商店、ジュース等は町の職員組合、トレセンは職員組合と雪印乳業関係のK商店、コミセンホール内はA商店、たばこはH商店さん、ふれあいの里は物産センターの方で対応しています。平成七年か六年ごろ使用料が現状にあっていないと回窪綿調膨騨事態の管理体制、被災者に対する救済復興対策などに多くの課題があることを学びました。台風、大雨などの大規模蕊一番野口宏平議員灘蕊一癖堂自然災密や火災なども湾え合わせ、行政の即応体制の整備が今後の重要な課題と考えます。特に学校施設はその地域における避難所、災害対策の拠点となるものですが、各学校毎の避難受いう意見がありまして使用料をアップして契約し、使用料をいただいて設置しています。衛生上の管理は設置者が十二分に管理していただくということでお願いしています。使用料として対応してありますので仕入れが安い、高いというのは、私の方は承知しておりません。ただ、町の職員組合はその利益等を社会福祉協識会へ寄付していただいております。羅勤雛一回哩灘鯛調岬の促進、女性の学習機会の拡充、男女平等意識の確立、女性活動の支援といった四つの施策が挙げられていますが、今後どのように展開していくお考えなのかお伺いします。画濯男女共存していく社会、差別等のないようけ入れの対応策は今後どのように整備していくお考えですか。また、学校施設の構造上の安全性を確保するために何か対策をお伺いします。四撫町は地霞とか自然災害の面では、大きな被害はなく非常にありがたい場所ですが、今後、学校施設の椛造上の問題とか考えていく必要があると思いまにみんなで勉強しながら書.常に仲良く平和に安心してくらせる町というものは非常に大事なことで、町としても啓蒙通勤をしながら男女共生の参画型の社会を進めていきたいと思います。試行錯誤があるかと思いますが、議員さん方、皆さんのいろいろな意見を聞きながら対応するよう努力したいと思います。寸一c学校、広場等に避難看板等を取り付ける予算を議決していただいていますので、早急に取り付けを行いたい。町の防災診断をするために、今年腿五百万円の予算を組みましたので、きっちりと防災計画をたてながら、町民の安全を確保するよう努力していく所存です。一》燃職》鱗鍵瀧議鍛一第84号10

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