じょうほく議会だより 第83号 1996(平成8)年 4月
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ろいろな伝承文化を伝えたり、凧あげをしたり、竹馬を作ったり、お互いの生きがいであり、勉強でもあります。放課後の児童対策は休みの体制も考えられるかどうか、今後十二分にボランティア活動をしている人達と話し合いを進めて行きたいと思います。回戦趨蕊が全般的に下がっております。受診率の低下に対してどのように対処していきますか。また、低下の原因はどこにあると思いますか。四蕊健康相職とか、意織澗査をしながら、受診率向上を進めて行きたいと考えています。回流鋤灘蹄蝉うなものですか、この事業推進にあたり町の財政負担はありますか。また、認定農業者にたいしてどのように支援していくのですか。四潔縫業振興公社及び町が中心となどて就膿希望者が夢と希望をもって挫業ができるモデルシステムを整備するもので、責任をもって自分で農業に取り組んでもらいたいということが、大きな主眼かと思います。この事業にたいして、利子補給等を考えたい、また、ソフト面での予算も組んでおります。認定農業者につきましても、町として職極的に取り組んでいきたい、町の農業改善計画等を認定審査会で審議していただき、大いに認定して行きたいと考えています。回繊蝦縦鰯惨する農地流勤化奨励金交付制度の創設について、どのような方法で周知を図っていきますか。また、既に賃貸借契約を結んでいるものは交付の対象になりますか。さらに、交付対象の基準としてどうして一・五ヘクタールという数字がでたのですか、町の実情を見た場合この数字はもっと下げるべP、きと思われますがいかがでしょうかお伺いします。四擁金のPR等ば農業委員・JA・農地流動化推進委員・区長会等関係組織団体の皆さん方に十二分に協力を得ながら進めて行きたい、町の広報紙等も利用し周知徹底を図っていきたい。農業で自立していくためにある程度の農地を確保していただかないと生活はできませんので、一・五ヘクタール以上を対象にしたいという基本的な考え方でいます。賃貸契約を現在やっている人で、農業委員会へ手続きを済ませてある方は、今後五年間のうちに再び契約を結ぶ場合は支給されるようになると聞いております急回霊謝樵蝿が配分されました、どのように対処していきますか。また、達成できなかった場合はペナルティがありますか。四藻書が自ら主体的に取り組んでいただきたい。また、集団蛎作を実施している地域にあってはさらにご協力いただくとともに、新たな地域の集団転作については生産調整推進チーム等の協力を得ながら進めていきたい。新食糧法の趣旨からいって、未達成でもペナルティは課さないという説明です。しかし補助事業の採択に当たっては、達成している方を優先しますという微妙な言い回しで戸説明しております雪回搬鯛鵬羅はいつ頃になりますか。また、青山地区については平成十二年度竣工の計画と伺っておりますが、いかがなものでしょうか。また、二つの事業が重なり執行体制に問題はないか、現在のスタッフで対応できるのかおたずねします。四耀野は平成九年麓の供用開始で努力しております。また、青山地区は五か年計画が大変厳しいことは確かだと思いますが、地域の皆さんの協力を得ながら、予算面・執行面から努力するつもりです。さらに執行体制につきましては七月一日から機構改革を進めより以上進捗するようにしたい。回溌齢難藤準に予算計上がされておりますが、事業内容はどのようなものですか、今後どのような形で支援していきますか《)第三次総合計画後期基本計画の中で、既存商店街の整備の推進とありますが、どこの商店会をどのように整備していくおつもりですか。石塚横町、駅前のカラー舗装等も色あせ、また、下水道工事等で貧弱になってきております。町長のご所見をお伺いします。四耀特産品開発事業に対し国の補助があり、町も補助金を出し進められています。特産品として開発できれば、販売等も町の物産センター等を十二分利用しながら対応していきたい。既存商店会の整備は、町全体の商店街、既存の商店街も話し合いながらグローバルな点で活性化を考えていこうということです。カラー舗装は復帰する予定です。回宣俄議雛押る新たな意欲と取り組み方について町長のご所見をお第83号
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