じょうほく議会だより 第83号 1996(平成8)年 4月
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ができるのか:あるいは独立運営できるのか、現在の役員はだれになっているのかおたずねします。四鯉の出る可能性は非常に大きい。通年を考えた場合冬場非常に大きなインパクトになる。もし出た場合は健康を考えながら利用できる温泉施設がいいと考えています。物産センターは町の特産品、町ならではの品物の開発に全力を挙げています。あと二年ぐらいの目標で黒字達成をしたい。物産センターの役員はJAの常任理事・商工会長・町長で一人欠員です。回細蝿洲織調い、規模、本町におけるメリットと波及効果についておたずねします。四熊はほぼ内定していると受け止めています。雇用状況は正確な説明がありませんので、正式な数字はまだこれからです。また、地元商店会にたいして経済的な波及効果が見込まれ↑さらに、固定資産税が見直されますので、税収の面でも大きな数字になって来ると考えます。一日も早く研究所の移転がはっきりすることを望んでいます。回瀧懲澱一ですがふるさと開発の基本構想と区画整理事業による国道一二三号線のバイパス計画の整合性をおたずねします。四鵬地区のし尿処理場は平成八年度に撤去された後に町に戻されるという石塚城祉の堀が残る片山地区ことです豆町の教育委員会にお願いし、歴史的なものを研究していただく。また、議員さん方のご意見・お知恵もお聞きし、さらに住民の声も聞きながらよりよいシンボル的なものを作りたいと考えています。一帯を町の歴史的な財産としての開発を考え、区画整理も進めていきたい。回植縄副蕊綴法人雄志会により建設され在宅福祉事業の三本柱の施設が併設されますが、特別養護老人ホームなかさいに委託する事業運営についてお伺いします。まず、老人デイサーピスの開設予定、職員の対応などの準備体制、殻立者と打ち合わせ等十分協識されているか、利用者は週何日利用できるのか。利用者を送迎する小型バスの対応に問題がないかどうか。ショートスティについて申し込みが少ないと聞いておりますがこれからの対応医一可について唇また、在宅看護支援センターについて、福祉サービス事業の事務委託の内容と、町及び社会福祉協識会の連携体制はどのようになっていますか。ホームヘルプサービス襲業の委託で社会福祉協議会のホームヘルパーの祝祭日の補完とはどういう意味のことですか。元気な老人の方をボランティアグループに入れる考えはありますか。四鵠-ン葱かさいが四月二十日に竣工式ということで、デイサービスの委託は今後の運営協識会で十分に話し合いをし、その中で週二・三回の利用を考えています。送迎については、老人ホームのほうで車いす等で家から小型バスまできちんと対応するということです。デイサーピスの蕊業等が開催できるのは五月半ばかそれ以降、ホームヘルプ事業については、十月より対応して行きたいと害えています。ショートステイについては、いろいろな形でPRをし、民生委員・保健婦・ボランティアを通して利用していただけるよう対応していきたい。高齢者のボランティア活動については、現在も率先して手伝っていただいており、そのまま一緒になって活動していただく。ホームヘルプ事業の中で金曜日までは町の社協の三人が対応していますが、土曜・日曜・祭日の対応を委託するということで、補完という言葉になりました。回鑑蝿藩諦踊の予算計上がありますが、具体的にどのような事業内容ですか。また、放課後の児童対策珊業は好評ですが、土.日曜、夏休み等も行ってもらえればという声もあります、どのようにお考えなのかお伺いします。四縄寄りたちが、い第83号
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