じょうほく議会だより 第83号 1996(平成8)年 4月
6/14

をし)しきたいお間か廿一さい回鋤織雑鴎蛎四蕊・事故はいつ起定について。また、計画策こるか分からない。地盤調定にあたっては、どのよう査のデーターでは、町の地な方法でまとめていくので盤はしっかりしているといすか。また、町内各界・消う結論も出ているようです防機関等の参画が必要と恩が、これはどういう結果にわれますが、町長の考えをなるか分かりませんので、給食センター完成予想図(平成8年度事業)重●一一一ニーーーーー一一一一凸凸一一凸。‐■今巳。今一一一一一一一一一一■。。。。。。■一色。一一今一一一一一●。。。●。■。。■ロロ●一cm■今一一一。つっ毎●つ一平成八九年と二年陵にわたって防災計画を見直したいと言うことです。ただコンサルタント任せでなく、第一線に立っている人達の意見も取り入れ、本当に町にとって実のある防災計画ができるよう努力していきたい。回吋隔誌鮪能昨年十二月十八日に両市町で設置され、第一回の協議会が本年の二月二十七日に水戸市で行われました。町長はいつ、どのような方法で説明会を開催するのですか。町長は当初、合併に反対の立場でしたが、各区の説明会で消極的姿勢を訴えることなく、中立的立場で住民の意見を聞いていただけるのかどうかお伺いします。四罰鮮議会で町民だれもが知りたいと思っていること、各行政機関のすりあわせ・調査等が十二分に進み、町民に説明できる状況になってからと考えています。自分の考えよりも協議会で審識されたものを町民に説明していくという、中立的なものの考え方で対応して行くつもりです。回蝿岐職脇澱月のオープンに外構工事と厨房用備品が間に合うのかどうか。なぜ、二か年にまたがる措置をしたのですか。建物もかなり広くなりますが調理員等のスタッフは現在のままで万全なのですか。また、交通の安全対策として農協前の町道の拡幅工事、あるいは新設道路改良工事を考えているのかどうか合わせてお伺いします。画瀧八・九年度にわたって債務負担行為をお願いし、オープンには十分間に合うと考えます。また、進入道路については、地権者の同意・了解を得ながら着実に道路改良を進めて行きたい。回黙調擁錦淑況、事業の見通し、買収済一み農地の管理面につVておたずねします。四蕊市と両方で開発予定農地の八四粥の買収翠で、町分は八九・六%進んでいます。県の住宅供給公社・水戸市・町で平成十二年度に向けての対応がなされていくと思いますs回雪腿糊甥輔の出る可能性が高いのかどうか、温泉が出るとなればどのような活用櫛想を描いているのか。また、物産センターの運営状況について、いつ頃までに黒字転換開発を待つ十万原地区第83号し。f▼一堂会駿恋轄…雲雲圏議壷匝璽=ヨ1国I灘ご雲I率型I11認這妻電F、●武司画・●■一--‐

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です