じょうほく議会だより 第83号 1996(平成8)年 4月
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く常北町課設置条例に(←て町が地域の行政主体として簡索で効率的な行財政運営の確立を図るため、行財政改革の一環として行政組織機構を改め、平成八年七月一日から実施するものです。改正の主なものは、生涯学習の充実及び下水道課の新設等関連業務の集合処理等合理化を推進し、住民サービスの向上を図るものです。◇常北町災害対策本部条例の一部を改正する条例について災害対策基本法の一部をこんなことが決まりました。改正する法律の施行により、災害対策本部に現地災害対策本部を置くことができることとなったため、現地災普対策本部の設極に関する事項を加え、公布の日から施行するものです。◇常北町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について現行給与制度で規定する役付職員の位置付けとの整合性を図るため、旅費支給区分を改正し、平成八年四月一日から施行するものです。◇常北町税条例の一部を改正する条例について軽自動車税の減免措置に関する適用根処法令の改正に伴い、関連条文を改正し、平成八年四月一日から施行するものです。◇常北町使用料及び手数料条例の一部を改正する条例についてコミュニティセンター常北の施設使用料の算出基礎を明確にしたこと及び付属設備器具使用料の設定並びに戸雑柾明手数料以外の手~◇常北町第三次総合計画基本構想の一部改定についてこの総合計画につきましては、平成三年度を初年度とする十年間について定め、前期五カ年の計画が平成七年度で終了しますので、平成八年瞳から平成十二年度までの後期五カ年の基本計画を策定するもので目標人口、重点施策及び施策体系等の櫛想部分の一部数料につVて瑚額改定し、平成八年四月一日から施行するものです。◇常北町外国人高齢者及び重度障害者福祉手当支給条例について現行の年金制度は、外国人についても適用されておりますが、国蛎要件が廃止された時期において既に高齢者等の一部の方が対象外になっており、福祉施策として救済措腫を講じる必要がありますので、条例を制定し、平成八年四月一日から施行するものです。◇平成七年度常北町一般会計補正予算(第七号)について既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ七、六四五万四千円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ四四億九五○万五『IiII瞳IiIIil1.IIIIIIIlIII士云一千円とするものです念歳入では、諸収入及び町債を追加し、町税、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、財産収入及び繰入金を減額するものです。歳出では、消防質、教育費及び予備費を追加し、議会没、総務質、民生賀、衛生賀、隆林水産業盤、土木賀及び公債賀を減額するものです。なお、継続費を設定しています固定資産基礎資料作成業務委託事業の補正、さらに土木賀において町道改良事業二路線の繰越明許費を設定するものです。◇平成七年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第四号)について3月19日議会・執行部合同により、JA栃木園芸1種齢合せタ言醇慧謹概便い噸割f陰}第83号

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