じょうほく議会だより 第83号 1996(平成8)年 4月
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三番松崎一信一議員回開瀕僻灘鯉羅溌祁灘鵬保護者会の反対陳情、議会多数で反対決議、このよう本会議での全会一致での反な実態をどのように受け止対決議を、町長は業者にどめているか、今後の考えをのように考慮してくれと頬お伺いします。懲識溌凝締総画鯉書から返事を皐続審議だった町総合計画審くしてほしいと弁護士を通議会の結果を分かりやすぐじ問いがありました。これおうかがいしたい。さらに、に対し審議会の答えがでたV善たん雨が降ると住宅に侵入し、住民が大変苦慮しております。高さを下げて雨水処理の側溝を入れれば快適な環境になります。この道路を町として全面行うのか、県のほうに申し入れて修理するのか、お伺いします。四鯉の道路は県のほうで年度をおって整備してくれるとVうことで町道として払下げる前に整備をお願いしています。四瀦嶋度礎測量調査、設計までを完了し、平成九年度には一部着工するということですが、事業黄が膨大になることから単年度での整備は難しいのではないかということです。E一・ら返事しましきうという形で終わっています。審議会としても反対の答申がでたわけで、それを事業主に話をし、あとは事業主がどう判断するかだと思います。回舗禦騎画鵠ような方を委嘱されていますか。四熊により町長の諮問機関として設置され、町豚弓’上入野原山地区(正面の山林)の各種の振興計画及び調査で、一二人以内をそれぞれ審議をするもので、その組の選出区分より選任、委嘱職は、町議会議員・学識経しています。験者・一般町民及び町職員一議雛麟難曇隷鍵譲議》一繍撫灘織繍蕊霧熱繍蕊掴輔嬢端恥鰐……本部長となり、だれが実際一番に人命が大事で、病院に作業に従事するのか具体・医者に連れて行くのが基的にお伺いします。本的な対応かと思います。今までに災害がおきそうまた、対策費用はそのつど、な所の調査検討はしました経費等において対応せざるか。また、これからはどのを得ないと考えております。ようにするつもりでしょう刑事の巡回、地元消防団か。災害が発生したときのの夜回りに対して心から敬経費などは何から充当する意を表し、会議等でお礼をつもりですか。近ごろ、原述べています。因不明の火災が多発してお県の補助事業でがけ崩れり、警察関係・自治消防の方の危険箇所の調査結果はあが交替で夜婆署実施していりますが、それ以外の調査ます。町長は今後どのようはしておりません。今後はに協力するつもりですか。環境アセスも含め、避難経消防自動車が入れない町路・災害発生危険箇所の把道は町内にどのくらいあり握等、全体の調査を行うこますか。また、その付近のとになっております。これ貯水槽・消火栓はどのくららの中で十分対応し、今後第83号

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