じょうほく議会だより　第83号　1996（平成8）年　4月

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十番園部静議員回噛鯛織僻詫紫誌蝿さる蚕層ぃ懸溌騰塊蝦州回識鰹瀦繋咋として示された目標面積がて町長の信念をお伺いしま予定より大幅に達しない場す。脈織綴澱鯉繊四雛篭と新分野の響があるかどうかお伺いし開発、町としては攻める農ます。業だと思います。農業自体四稲榊騨瀬締蔀醐潔鯉謝際かうことですが、袖助壊業の中の一つだと認織をし、特採択にあたっては百パーセ産品開発の努力をしているン卜達成しているところか面もあります。これからはら優先順位を付けるといういろいろの面で消費者ニーことで、私はペナルティがズを考えた農業でなくては鶴‐▲一や四雫印印四mの①叩宅字記兜罰甜硬堀島唾く吻旦配虻●■がa閏『、叫哩“““輔目角Q喝●1●‐●‐qq亘守虹守ajD■DB・BG中・■..。:01:111‐:回蛾灘窯吃蕊龍雛蕊たが、旧道は人家の密集地より大分高くなっており、ならない、行政に頼っていてはだめということで、商工会とも手を携えて新しい農業形態を作っていく。担い手の農業、意欲のある農家、特産品の研究をしている人等にはできるだけの援助をしていきたい、一緒になって農業開発をしていきたいと考えます.回識瀬瀦搾額“理、また、縫林課における町全般の農業の協力をどのようにもっていくのかお伺いします。義雲霞態|回回議謹身の孟的な自覚と壷任の中で協力していただくことが一番基本になります。過去に幾つかの集団転作組合が組織され、生産調整に励んでいただきました。引き続き現在ある転作組合の皆さんにさらに育成教育をお願いしたい。また、国で提唱していますとも補償の問題も生産調整センター・JAが中心ですが町と一体となって取り組みをしていきたい。&鍵四一質問は第1回のみを要約してあります。十番園部静議員三番松崎信一議員二番三村孝信厳員かさ上げにより道路が高くなった水戸・茂木線(上入野地内)第83号質問者

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