じょうほく議会だより 第81号 1995(平成7)年 11月
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固譲手話グループ九人、記食型給食サービスが四十五人、広報ボランティア十五人、在宅入浴カー・サービス二人、運転ボランティア五人、機能回復訓練のグループ五人、輪を広げる会の十人11など全部で百三十四人が町のボランティアとして活励されています。ボランティア活動が着目されているのは事実で--戸戸一一戸一一戸ー一言戸一戸=ー戸完売一勺=一三一二声一一』一《】一一】《一・一■■一一一塁一一《《一]一一ユ(一画一一一一》一一》一一一一一一一と一F]一一F一一》一畢母羽〉ボンティア活動を展開する必要があると考えます。また六十五歳以上の高齢者に関してですが、デイサービスやショートステイなどを考えています。特に、助け合って生活できる場を作る必要性を感じています。老人問題のひとつひとつを着実に対応してまいります。一区長会との懇談会(2回目回罪峠罷羅溌ですが、回収率が三六・四%でしたが、低いとは言えそのほとんどは合併賛成派だったのではないでしょうか。町長はどのように考えていますか。圃袈七十八名に対して町民の合併に関する考え合併問題についてi9月2日(土)区長会と議会の合併調査特別委員会委員(議員全員)により、水戸市との合併問題について懇談会を開催。(第1回目は議長1人?会議は、議会の合併調査特別委員会が調査、蚕究を進めてきた経緯等について説明し、区長と垂意見交換を行いました。ー===ー戸一==============ヌコー戸一宙三一戸一一夷を問うたの一てすか一二%が即合併、一四%が将来的に合併、残りがわからな回捕劉鯛綿琴会、課長クラスの会議で検討を進めることでここまで至っていますが機構改革の進み具合について教えてください。また、町教育委員会など二団体が普及所の跡地に移転したり、社会福祉協議会が前常北町開発公社跡地に入ったのですが、機柵見直しの中で、こうした移転も機織改革の一環で行われるべきではなかったのでしょうか。圃潔行政改革推進本部を設置いたしました.こ機構非改革に(一←て十五番阿久津堅次議員‐-″一酔西)|■一■もF、皿一一甜垂》申一叩【》|〈一一一・’一《画聖一一』一一一{配画}一睡四四一一[[ダニ十一日に第一回の会議を開き、行政改革推進の経過や指針、手順、部会の設置を検討しました。以後四回.の幹事会と三回の部会を開きました.行政改革先進地視察も行いました。八月に推進本部会議を開き幹事会の報告を提示した後、現在各課職員間での検討作業を行っています。定例議会終了後に改めて、会議を開くい、といった割合でした。これ以外の六割強の町民は合併というものに特別差し迫った問題として意識していないと解釈しております。回機灘崎雛鯉謝鵠眺縄緬瀧農業ゞ間題につ心て方針です。十二月の町議会には機柵改革案を提出、識号会の承認を得る予定です.評また団体の移転は、町民のためにホールを少しでも広く維持することを考えました。好評ということも聞いています。今後は行政改革について十分考慮しながら移転は行いたいと考えています。回灘潔諦め鮎の統廃合はどのように考えていますか.四灘鵠て、十課、一室(出納室)二局(議会事務局、教育委員会事務局)一センター(コミュニティセンター)の形で考えています。現在各課に原案を持ち帰り、意見調整を行っています。

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