じょうほく議会だより 第81号 1995(平成7)年 11月
6/8

ぐく意向てす昼一人一日百粥から百二十協と推定すると、一紗当たり四十人と計回跡鵡蒲頗鴻一人当り一日二百五十溺とされていましたが、昨年は三百五十八協が本町の実績となっています。水道への加入状況は約九二%の一万一千六百三十人。約一千人がそれぞれの井戸を使用しているのが現状となっています.その井戸水も最近は雑排水等による地下水の汚染が深刻で、未整備地区を早急に整備して全戸加入をすべきではないか.町長の見解を教えてください。四鯉においては九○%を超える加入率はかなり高い。それでも全戸加入を目指していくことは大切だ水道水率間差題について十七番河算すると一日量で弘・寺少から百排程度と考えています。亦博議員と考えています。今後は住宅団地計画もありますが、できるだけ開発業者に水道整備も含めた開発をお願いしていくつもりです。回離職澱嘩剛なければなりません.小松地区の計画は四千非規模で行うようですが、概算で二十億円はかかる。このうち十二億は起債か自己資金を捻出する必要がありますが、この金額をどのように捻出するか財政計画を教えてください。圃濃鰯源と起債になると考えています。石塚地区の上水道の改修においても七、八年かけているわけ^一一■■一口一m一一(歩r一一一g己一一《娠一一夕(一一一一一一一》面一F一〈一一二』一《》一ロ一(『|もった計画で都合できると考えます。つまり、五年以上の計画で行いたい。回織鵬垂瀧灘のですが、それがうまく行かなかった場合、町として水不足にどのように対処するのですか。四潔省の許可を得られるように最大限努力します。福祉一間題について回蕊謹灘震蕊趨熊ITII‐I!III1Lの特別養護老人ホiムですオ‐ブン前には話し合いを瀬蝋蕊頚瀞驚蕊臆鶏憧蓬回蕊蕊灘が、来年四月には開設でき行い、文書化する方針です。毎日送られて来る量が不足す。貯水槽を設置すること委託する老人デイサービス地域社会での福祉サービスがちでお湯は茶褐色と言いもよいのではとの意見もあセンター、在宅看護支援セヘ転換しております。多様ます。さらに環境センターります。安渡芝塚線の道路ンターなど監督権などにつ化する福祉ニーズに応えるからの配管が年に二、三ケ改良と一緒に配管の取り換いての協議はどの程度進んため、ボランティア活動の所必ず破損し、お客をお断えも考えていく必要があるでいるのでしょうか.重要性が指摘されているの隅誇叩揺溌鍵湘鶴溌騨漸斯鶴圃悪金を支払うことア活動の展開状況巻教えて程ですが、本町のボランティ必要なのではないかと思いいく必要もあると思いまになりますので、十二分のください。併せて高齢者対第ます。す。目配りは必要ではないかと策についても教えてくださ==-‘一一一一一一一一一一一一一一一・一一二一一一一・鍵鐘蕊…~‐し“8月26日、コミセンにおいて合併問題勉強会を開催”|常北町・水戸市合併調査特別委員会|では町議友会と水戸市との広域行政を|含めた合併問題について意見交換を行|いました。(6)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です