じょうほく議会だより 第79号 1995(平成7)年 4月
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十一番大回糖鯉雛雛麺はどのようになっていますか。また合併に対しての調査研究の窓口はどのように活動していますか。町長は新年早左に意識調査し、庁内に窓口を設置すると約束しましたが、その後どのような活動をされていますか。図壊の意識調査についてはまだ実施していません。四月か五月にアンケート調査を予定しています.企画課が窓口となり水戸市とのやりとりをしています。合併については広域も十分に考慮に入れ慎重に進めていきたい。将来的には合併の方向にあると考えています。回帳髄溌鮭鳴一般行政について竹正雄議員画が進んでいると耳にします。予定通り町の開発公社が窓口となり、工業団地として進んでいるのですか。画鳩いろな話があるかと思いますが、町では工業団地として位侭付けて進めています。回識剛糊砧剛します。地権者と借地契約を済ませていますが、オーブン後に土地は買収するのでしょうか。また町有地の借地契約はどのようになっているのですか。オーブンはいつごろの予定でしょうか。四鵬するという話は聞いておりません.藤井川開発の代表者は借地としてやっていく方針です。ベ回寵懸溌垂澱て町民が安心できる消防防災対策を強化すると言われました。どのように対策を図るのですか。四蕊は百万円組みました.さらに町では防災無線の取り付け工駆をしています。水の確保など計画の見直しする必要や区画整理の必要もあると考えています。回灘淵や鵠鯛災の初歩です。水の確保でも水源を示す標示板の設置はいかがですか。また情報システムが重視されている1弓工薬団地(原山地区)叡都市的土地利隠地域S河川敷公窪地唾《溺珂川)①藤井川周辺堕備地凹皇汁万厩開発地遜戸、中で、指揮権をもつ町長に即時に連絡できる携帯電話を所持する対策もあるべきではないですか。四鯉は防災の対応と回簾別蕊謙惟ムの建設が計画されています。この中で老人デイサービス、ショートステイは当然町が行うべきものです。この事業で町と法人はどのように連携するのですか。四撫長と十二分に話し合い、そうしたサービスがスムーズにいくようにします。回諏擁潔鵬蕊を訴えていましたが、具体的に、それはどのようなものですか。福祉行農林行政に(一いて政に亨つして必要で、今後設腫を進めたい。携帯電話も課題だろうと考えます。水資源の標識も検討を進めたいと考えます。回羅羅憲一雛生活が円滑に行えるように、必要に応じた給付や借用、さまざまな相談など行政が積極的に援護すべきではないでしょうか。圃潔障害者福祉法の一部改正もあって、厚生援謹施設への入所決定などや相談を、保健所と共に十分に対応しています。回製としても、農業の在り方に苦慮していることは事実です。常北町としては茶、梅、ゴボウ、ハウいて第79号(9

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