じょうほく議会だより 第79号 1995(平成7)年 4月
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一一、一》{一一一一』}伊一』》一一一』坪一〈F』■■■■凸一一一〈■型型団》|垂”》一一一缶』一》一一F一に伴い、公民館使用料に改めるものです。◇常北町医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について健康保険法等の一部改正により、入院時の食事代が導入され、医療福祉制度の中でも、その標準食事代が支給対象として実施されております。今回の改正で、その食事代について、低所得者は特例により減額措置が適用されますが、標準食事代との差額は、医療福祉費の支給から除く規定を設けたものです.◇常北町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について常北町消防団員の報酬及び出動に係る手当を、国の基準及び近隣町村との均衡上、平均一○・九四%の引き上げ改定を行ったもので{go◇常北町健康管理トレーニ◇平成六年度常北町一般会計補正予算(第八号)に◇字の区域の変更について民間による宅地開発の結果、字の区域に一部変更の必要が生じたため、地方自治法第二六○条第一項の規定により議決を求めたものです。シグセ、〆夕条例につ,←て昭和五十九年新農業構造改善事業により建設した常北町農業者健康管理トレーニングセンターは、現在「農業者健康管理トレーニングセンター」と「公民館」の二つの名称を有しております。よって、当該施設の現状を踏まえ、管理・運営の合理化を図るため、常北町農業者健康管理トレーニングセンター設置及び管理に関する条例の全部を改正し、公民館として位置づけたものです。’一補字の区域幸変更正予算-_=ついて既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ一億九、○二八万八千円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ四二億一、二七四万円とするものです。歳入では、町税、交通安全対策特別交付金を追加し、ゴルフ場利用税交付金、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰入金、諸収入、町債を減額するものです。歳出では、総務費、土木費、予備費を追加し、議会費、民生費、衛生費、農林水産業費、消防費、教育費、災害復旧費を減額するものです。なお、土木費において、那珂西地内道路改良工事について繰越明許費を設定するものです。◇平成六年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第四号)について既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ一些、爽雪些宕二千更を蕊額し、歳入歳出それぞれ七億二、一七五万五千円とするものです。歳入では、共同事業交付金を追加し、財産収入及び繰入金を減額するものです。歳出では、保険給付費及び基金積立金を減額するものです.◇平成六年度常北町老人保健特別会計補正予算(第二号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ二、二○八万三千円を追加し、歳入歳出それぞれ八億四、九三二万三千円とするものです。歳入では、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金及び繰入金を追加するものです。歳出では、医療諸費を追加するものです.◇平成六年度常北町農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)について既定の歳入歳出予算の総底、一一一》一LF噛皿一}一一〈一二一四』一二』軸一一句一皿一)』一邑一■』垂一一聖一F]い」一二一《■一一聖一》一業集落排水事業費を二八○万円を減額し、予備費に追加するものです。なお、管路施設工事について、県の指導により、繰越明許費を設定するもので一夕。◇平成六年度常北町下水道事業特別会計補正予算(第三号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ一、七八○万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ六億六、四二○万一千円とするものです。歳入では、町債を追加し、歳出では、下水道事業費を追加し、公債費を減額するものです。◇平成六年度常北町水道事業会計補正予算(第四号)について公共下水道事業等の受託工事に伴う補正で、収益的収入、支出の既決予定額に、収入支出それぞれ三、○九○万四千円を追加し、収入予定額を二億八、四六○万こくこ〉二一》|■一一一一■■『■一凸《手一■一一一缶一二一一哩胆距一叩恥一F配皿一一一唾一声一《一一一計予算について◇平成七年度常北町国民健康保険特別会計予算について◇平成七年度常北町老人保健特別会計予算について◇平成七年度常北町農業集落排水事業特別会計予算について◇平成七年度常北町下水道事業特別会計予算について◇平成七年度常北町水道事業会計予算について二千黒とL、害望予定額を二億八、四一二万七千円とするものです。収入では、受託工事収益及び加入金を追加するものです.支出では、受託工事費、源水及び浄水費、配水及び給水費、総係賀を追加するものです。-一子人算事ー-(3第79号

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