じょうほく議会だより 第79号 1995(平成7)年 4月
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回窪溌睡脹離客が町外利用客よりも少ないのはどうしてでしょうか。四季折点の催し、割引券、呼び掛けなど利用客の増加策を考えているのですか。また、金銭管理はどのようにしているのですか.圃潔は、イベントや陶芸工房や将棋大会などを組み入れて、また現行の八回雌鮭鮭簾》備、情報網の整備、また夜間や土日祝日の伝達体制はどのようになっていますか。四鯉無線臆平成七年度で整備事業が完了します。危険ヵ所なども十分に点検します。避難場所は常福祉行政に(一いて一般行政につい回縄綿灘霊瀦考えが浮上しているようですが、今後の計画は何かあ十歳以上無料化、年齢を下げての見直しを考えていきたいと考えます。使用料の保管については、十分支障のないよう対応してまいります。“一皿却一一]一』一一一《》一口■一一一一叩一町王一色一■〒■》一〉一一一一和毎一二一一酢一画{四一脂小学校、青山小学校、小松小学校、石塚小学校、トレーニングセンター、コミュニティセンターの広場を指定していますが、それと分かる表示を今後、していく方針です。土曜日曜などの連絡体制も今後十二分にチェックしていきたい、と考えます。農林行て政にマつ豚--.りますか‐四蝿町歩近い広大な土地ですが、牧場としてだいてけでは観光と、:二くは弱くふれあいの里を含めた″面″としての観光整備の観点から検討を進めます。輔鍵羅鐸庁一一やまゆり荘(下古内回溌蕊擁維羅客はさっぱり。一般のスポーツ志向が変化したようですが、施設の有効利用対策はありますか。運動審議会などや町体育協会などと対策を練って利用者を増やしてほしいのですが。四鯉やソフトボ‐ル教育行政について鰯一;。‐鶴鍛冶屋沢牧場(上古内)総合運動公園運動広場(11第79号

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