じょうほく議会だより　第78号　1995（平成7）年　2月

6/10

おります四鵠渉いろいろ伺っている中で、大いに勉強しなくてはいかんと強く感じております。四灘蝿人といたしましては、今後もますます研さんに努めていきたいと思います。回噌騨矧韮沸とを延長していたら、機能五番園部静議員回疏蝿婦兎鰐蛾鮎鯛蝿腿緬後の在り方についてお尋ねの肥料が残るなど大きな岐いたします。上入野二区に路に立っており、何らかのおきましても、農用地利用早急な指導に迫られており組合を結成、これまで五十ます。町独自の方針を打ち数町歩のブロックローテー出して示すことが行政の手ションを組み、転作に大き腕といえるのではないでしな成果を挙げてまいりましようか。集団転作農家に一荒囲一馳区のブロックローテーションばがまひしてしまうのではないでしょうか。町民の税金なのですから、前向きな施策をぜひお願いしたいので一夕・凹鯉を持たれることはわたしにとりましても不名誉なことでございます.今後とも肝に銘じ、町政全般にわたり公正、公明をモットーに町政を続けてまいりたいと思います。戸筋の光を入れてくださるようにお願い申し上げます。四龍地区は三つのブロックに分かれ転作、大豆、麦、転作作物の定着化を図っているのですが、この上入野地区の集団転作組合のご協力にはありがたく思っております。町長選挙の際にはバラの栽培を出していたのですが、ただひとつで解決できるものではございません.今後とも、町の農林課、農協、普及所などと十二分に話し合い、討議いたします。回鞭蕊純凱崎評す。資金面で今後、町として援助していただければ幸いです.四鵠点につきまして回臓誇一蕊誕窯施策について伺います。図認く不況により、個人法人ともに所得の伸びは期待できません。国税、地方交付税ともに税収の落ち込みが厳しく、いかに歳入を確保していくかがこれからの大きな課題でしょう。第三次総合計画、基本計画を基本に公約をどれだけ採り入れていけるか。特に下水道、排水面、道路改良などの点は十二分に考えていかねばならないと思います。さらに婦人の町政参加を実現したい。教育面では、いじめという社会問題に行政としてどうかかわっも今後↑話し合いをしな↓がいきたいと思いますらできるだけのことはして平成七年度予算編成の基本施理策・重慮施策は十五番阿久津堅次議員戸回蕊噸雛旭溌四蕊で臆人口対策は下水道の稼働が始まりまや住宅問題などの解消のたす。下水処理水の水資源のめにも水資源の確保に向か総合的施策についてはどのっての調査の予算を組む意ように考えていますか。向にあります。回開謂噛鑑糾題も含めて、合併のメリット、デメリットをどうお考えですか。四窪合併推進の決議がこの議会でなされたわ水資源の総合施策につい市町村浸合併に(一いてけです。今後は水戸を重点的に考えていかなければならないでしょうが、今までは広域事業として行ってきた.住民の意識を考慮していきたいと考えております。合併のメリット、デメリットについてはまだ十分す。老人福祉では、那珂西地区に特蕊老人ホームの申し込みがあります。町として協力していきたい。福祉ボランティアなどソフト面も進めていけるでしょう.基本的にはそういったところです。て第78号

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です