じょうほく議会だより 第77号 1994(平成6)年 12月
9/12

Q十七番議員本町も、高齢化が年々進行しておりますが、高齢者の生きがい対策について伺Q十七番議員町財政が非常に厳しい状況の中、町税等の未納が増加傾向にあるが、対策について伺います.A町長町税というのは町民の義務でもありますので、未納。罪》・ロロ咋呼一幸元一一リー西・一三》一F卯一室.一言目一・・言幸一〈一畢咋)業者の育成については、町内業者を育成し、経済効果をねらい、地元活性化をねらうべきではないか.A町長工場が来れば工場に対してのいろいろな面での優遇策、また、そういう土地に対しての優遇策を踏まえ、また金融的に借りたものの言1町営綴師看対策について町税獄公平にb差一す一A町長クロッケーやペタンク等運動や趣味の会活動に援助については、各係が努力して徴収しておりますが、いろいろな面で自分自身で努力の見えない方については、法的な対応も考え、だれもが公平に納めてほしいと思っております。到咽一グー’一一寺(群.一無言〃’一、”梁三一』」一‐一勝つ一言ものも考えています。また、町内業者の育成についても今後、協力をしていただき、より以上勉強していただき、より以上町内業者が伸びていただいて、行政も行政的な面で後押しのできるものは後押しをしていきたいと考えています。L望r司Q十七番議員商店街は零細企業がほとんどですが、行政で観光の問題、あるいは文化、イベント、コミュニティーの活動等、多くの人々が集まる商業環境の整備を計画し、商店街の活性化を図っていただきたい。しながら寝唇たきりセロで常北町の老人は常に健康であってほしいと考えております。鰯一・一…‘一・)奉畢》雪童本町の基幹産業である農業は米麦、山芋、ごぼう、疏菜、お茶、畜産等であるが、後継者が不足している現況です。この問題について町長の考えを伺います.A町長町の特産品の一つとしてバラを入れていければ、観光等の一つの目玉になると噂腰蒲の溌磯.砿について曇振興についてA町長常北町は非常に零細商店街が多く、後継者の問題等、厳しい点が多い中、行政では観光、イベント等の人集め、またお茶、梅、根菜類、バラ、薬草などを組み合わせて、まちおこしをすることも一つの方法かと考えま一{掴些い一.今潅霊》(舜哩、曙一〃‘』|恥》三一合一暇“一いと考えています。バラづくりは、ハウス園芸をやっている方やそれ以外に若い方も非常に興味を示しておりますので、技術者と実際にやろうという人たちが、自分で納得し、そして自分で取り組むという体制にしていきたいと考えております。今後の老人保健の予防対策としては、保健婦の増ということも検討してまいります。豚司Q十七番議員観光地である家族旅行村藤井川ダムふれあいの里付近の採石場拡大は、自然環境を破壊すると思われるので、この問題について町長の考えを伺います。A町長一《■〉一■一JI■一■一とニユ〕一一一一』一一一一一》人口の増加に伴い、国道123号線は朝晩非常に混雑している現況であるので、早急に整備していただきたい。また、町道についても総点検し、改良に努力願いたい。A町長国道123号線の道路改良、バイパス問題等については、県と打ち合わせをし-9。また、専門店や大型店等を踏まえ、道路整備を進め一道砿鴇捌肌について震‐riI●iトー!‐‐1’1‐1I1i1IIlll蕊し夕雁/エヤIシヨ》シ》率爾聖観光レクリエーションについて、採石場が自然破壊をしていることについては、採石は、県の採石法によって県知事の許可事項でございますが、道路側については緑を守ってほしいという要望をいたします。一日・一二‐一[]叩]一頭0一一器一)一壷一・.ごニマ世極一》錘一室需巳一〉一(一るように考えております。また、町道についても、区長さん方からの要望、町自体での道路行政の総点検等かみ合わせて、どこが鶴一番先に改良した方がいいか、また、国道123号線などの改良も踏まえながら今後検討してまいります。ていくことにより町の活性化を図りたいと考えています。霧第77号

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です