じょうほく議会だより 第77号 1994(平成6)年 12月
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一平成六年第三回定例会一一般質問に六議員が登壇一教育委員に所亨氏就任》》平成六年第三回定例会は九月十九日招集され、四日間の会期で九月二十二《一日閉会しました.一今定例会は、条例の一部改正三件、一般会計・国民健康保険特別会計・下一一水道事業特別会計・水道事業会計の補正予算及び教育委員会委員の任命につ一一いて等が上程され、決算認定については、決算特別委員会に付託の上継続審一《査とされたほかは、原案のとおり可決されました。一請願については受理、採択され、陳情は、総務経済常任委員会に付託され、》一閉会中の継続審査となりました.一一般質問には六名が登壇し、町長の施政方針を質しました。ずき可曇〃01s・・・〃04雲一s・J0a言寒’・〃18『画。,皇J00s葱3,18a琴?J100願●28厚2.s,曇〃、8#6隻〃,.g唾r,少61‘.〃,βg竃騒舎少14・逗図,6.8号2〃,8画82、〃、・289〜18昌冒〃‘§仏こんな決まりことがました。金堂非町医姦福祉|費支給に関する条例の一部を改正する条例について厚生省で定める医鍍福祉対策実施要領の一部改正に伴い、乳児の対象年齢を三歳未満児まで拡大し、新たに一歳以上三歳未満児の入院を支給対象としたもので一一一【》一一F◇常北町家庭奉仕員派遣事業実施条例の一部を改正する条例について厚生省の定める老人ホームヘルプサービス率業及び心身障害児(者)ホームヘルプサービス事業運営要綱の一部改正に伴い、利用者負担額を厚生省基準に合わせ改正したものです。◇率成六隼度常北町一般会計補正予算(第三号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ一億二八七万七千円を追加し、歳入歳出それぞれ四二億九、六二七万円としたものです.歳入では、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄付金、及び繰入金を追加したものです。歳出では、総務費、民生費、艇林水産業費、商工費、教育費、及び予備費を追加したものです.◇平成六年度常北町国民健康保険特別会計補正予算毒常北町国戻健康藍険条罰の一部を改正する条例について健康保険法の一部改正に伴い「助産費」を「出産育児一時金」に改め、その支給額を現行の二四万円から三○万円に引き上げたものです。-補正予算〆-(一年一言一二)・一.唖一一(’一.誰画一ロ・一既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ一、一六五万六千円を追加し、歳入歳出それぞれ七億七、○五九万六千円としたものです。歳入では、国匝支出金、繰入金、及び繰越金を追加し、国民健康保険税を減額したものです。歳出では、総務費、保険給付費、老人保健拠出金、及び諸支出金を追加したものです。◇平成六年度常北町下水道事業特別会計補正予算(第一号)既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ七、五一五万一千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ六億三、三三○万一千円としたものです。歳入では、国庫支出金、諸収入、及び町償を追加し、繰越金を減額したものです。歳出では、下水道事業、及び予備費を追加したもの毎呼。}、一雪一二◇平成六年度常北町水道事業会計補正予算(第一号)について収益的収入では、町道改良躯業、股業集落排水事業、及び公共下水道頚業に催っ受託工駆収益、及び給水収益など、既定額に二、六八八万八千円を追加し、総額を二億四、○六八万円としたものです.収益的支出では、受託工事費、原水及び浄水費、配水及び給水費、及び総係費など、既定額に二、六八八万八千円を追加し、総額を二億四、○二○万四千円としたものです。◇平成五年度常北町一般会計決算認定について◇平成五年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について◇平成五年度常北町老人保健特別会計決算認定について◇平成五年度常北町農業集落排水事業特別会計決算認定について第77号

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