じょうほく議会だより　第77号　1994（平成6）年　12月

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卜に『園会)ている.入に謝圃‐二摩・一の生ごみ処理対策はどのように考えていますか。A町長①道路をまず整備して、インパクトを与えることによって町民が本当に都市計画というのは身近なものだと考えていただけるようになればいいと考えていますので、今後県と打ち合わせをして、できる限り早く進めるよう努力いたします。また、用途指定地域の見直しについては、今後時代の流れというものをキャッチしながら、それに合った方向で検討してまいります。②ごみ対策につきましては、今後、広域行政や町で啓蒙できるものは啓蒙しながら対応していきたいと考えています。Q九番議員心の豊かさと文化の薫るまちづくりについて伺います。①今の教育行政にどのような位置づけをもって取り垂一座辛唖二一コ.一一《年一一提鋸《言一理、罪w・・琴「《一一品五一函②平成七年には隔週土曜日の月二回の週休二日制が導入されるが、この対応について伺います。また、かぎっ子が石塚小学校を中心に増えておりますので、学童保育等の施策についても伺います.③常北幼稚園は、園庭も狭く、園舎も老朽化しています。しかも道路より低い位置にあるため水はけも悪くなっておりますので、改築、または移転を考える時期と思うが、町長の考えを伺います。A町長①教育というのは人間をつくるために非常に大事な財産でありますので、教育に対しては、これからも十二分に対応をしてまいります。②今、土職日が月に一回休みになっていますが、自然となれてきて、何らトラブル的なものも起こらす、非常にすばらしいことだと思っています。月二回にな一一二浬一r“一評王一一(一一一色一恥副手一一三一己畔唖ごロ一三■■|■恥、』》〈一一■牢一一一一』教育行政の中で検討してまいります。また、かぎっ子に対しての学童保育についての問題もいろいろと検討してまいります。③幼稚園の改築、移娠については、教育長や皆さん方の意見を聞きながら今後検討してまいります。Q九番議員手をつなぎともに築くまちづくりについて伺いま一夕。①女性が町政に参加できる施策として、政策決定の場に参加できる体制づくりや社会参加ができる条件整備とはどのような施策ですか.また、県で策定した茨城ローズプラン虹との関連についても伺います。②常北町は県内において、財政力指数は高くありません。少ない予算で今後、国県補助事業としてどのような事業、施設整備を考えているか伺います。③オゾン層の破壊は大気中のフロンガスか大きな原因となっておりますが、ごみ焼却場のフロンガス対策や業者指導、また今後の対応について伺います。④最近は火葬による埋葬が多くなってきましたが、火葬場がないため葬儀にも支障を来す状況です。水戸市と消防業務も委託契約しておりますし、利便性もありますので交渉して水戸市の火葬場へ参入できないか伺います.⑤古内地区水源についての施策を伺います。⑥水戸市藤井町と接する十万原地区は、県住宅供給公社が間に入り買収中でありますが、水戸市分については一般住宅、本町においては企業立地等を中心とした開発が予定されていると聞いております。この地区の下水道問題さらに、合併問題について伺います。⑦新しい腿業として力を入れる花弁、薬草、バラづくりのための調査研究費とr両固■平一一}jE-』一》一一凸一一一■▲一一一一一》駈函一一『一■一一一写一一一一一{二一牛毎町F二一一五一考えているか伺います。③地元業者育成をどのように考えているのか、また、透明性を出し、かつ公平な入札制度のあり方をどのように考えているか。さらに、町長の選挙公約、そして所信表明の中では、清潔、公平、公正を旨とすると述べておりましたが、選挙戦はとかく変なうわさが飛び交うものでございます。そこで、これだけは確認しておきたいと思います。選挙協力を得られた業者に、論功行賞的配慮はもちろんないとは思いますが、もしそのようなことがあった場合、町長はみずからどのような責任のとり方をするのか、伺います。A町長①女性をどのように行政の中に取り組んでいくかは、いろいろな外郭団体等で意見を述べていただき、それに対応していくという体制を早くつくって、行政懇談会などで啓蒙運動を進二・》》唖一一》r■一》》昭一一一一一」一一一一一一一【】一二】また、茨城ローズプラン別との関連ですが、県と協議し、今後の課題とさせていただきます。②国県の人点のつながりをフルに活用して、常北町に対応できる道路づくりやいろいろな補助事業に対して積極的に取り組み、導入するつもりです。③オゾン層の破壊というものは世界的に大きな問題でありますので、フロンガスを抜く機械があればいち早く対応するようにいたします。④火葬場の参入については、水戸市、また笠間広域に一日も早く参入できるよう今後とも努力していきます。⑤来年度は予算を取り、埋蔵量を鯛査し、水道の水源をいち早く確保し、町の人口増加の問題、また工場誘致の問題にも対応できるよう、水対策を考えていきます.⑥茨城県住宅供給公社、一恥一一一一7『ノー弟

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