じょうほく議会だより 第74号 1994(平成6)年 2月
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たものです歳出では、議会費、総務費、民生賀、農林水産業費、商工費、土木費、消防費及び教育賀を追加し、衛生費及び予徹費を減額したものです。◇平成五年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第二号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ一八五万円を追加し、歳入歳出それぞれ七億三、九八一万七千円としたもので一兆歳入では支払準備基金利子を、歳出では準備金積立金をそれぞれ追加したものです。◇平成五年度常北町農業集落排水事業特別会計補正予算(第三号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ二億二二○万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ七轍二、九八九万六千円としたもので{乳歳入では、国庫支出金、県支出金、分担金及び負担金、繰入金及び町債の追加をしたもので一兆歳出では、農業集落排水事業費の追加をしたものです。◇平成五年度常北町下水道事一』一一一一一》》『五加一一一一エーーー“【【唾一一》}|ユエーー)一■一一JP一一■一一一《一鼎一一号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ八六万六千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ七億八、七七四万六千円としたものです。歳入では一般会計からの繰入金を、歳出では公共下水道事業費をそれぞれ追加したもので一兆◇平成五年度常北町水道事業会叶補正予算(第二号)について町道改良に伴う受託工事費の追加及び建設改良費などの追加でありま圭晃収益的収入では、受託工願収益の追加及び町補助金の減額などで、既定額に五九九万一千円を追加し総額を二億八、五二六万五千円としたものです。収益的支出では、水道頚業費用受託工事費の追加及び原水及び浄水費の減額などで、既定額に五九九万一千円を追加し総額を二億八、四九三万九千円としたもので一兆資本的収入では、国の景気浮揚策による補助金の追加配分によるもので、国庫補助金、戸司◇コメの輸入自由化に反対し、国民の主食を守る農政.への転換を求める陳情◇襲業農村整備事業の推進と予算の確保について以上二件は、受理、採択されました。企業債、町負担金など二、四一○万円を既定額に追加し総額を一偲三、九七五万一千円としたものです。責本的支出では、配水管布設事業費、水道建設事業費で二、四一○万円を追加し総額を一億七、○七四万七千円としたものです.◇平成四年度常北町一般会計決算認定について◇平成四年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について◇平成四年度常北町老人保健特別会計決算認定について◇平成四年度常北町農業集落排水事業特別会計決算認定について◇平成四年度常北町下水道事一決算認定一決算認定陳'情《〈J〉一一一』{一一一岬一一厘』一一砕唖程》一呼亜-,-垂正一」一F一■碑■吋一壷{匡匪■一【「一一一《国一一眠》一見書について議員より提案されたもので、道路は毎日の生活を支える重要な施設であり、交通渋滞の解消、交通安全施設の充実、道路整備のより一層の充実が必要であるため国へ要望したものです。◇治水事業の推進に関する意見書について議員より提案されたもので、町民生活の安定と質の向上に大きく寄与する治水事業の重要性を認織され、第八次業特別会計決算認定について◇平成四年度常北町水道事業会計決算認定について決算特別委員会に付託された一般会計、特別会計の決算認定について委員長より報告があり、いずれも認定されました。◇非核自治体宣言に関する要請について受理、採択されました。|要i請|意見書-11意|'要|IF~、見害圭月二二回◇常北町就業規則の一部改正について◇常北町職員の給与に関する規則の一部改正について◇常北町青年研修所設置、管理並びに使用料徴収に関する規則の廃止について◇常北町青年研修所職員の給与等に関する規則の廃止について◇教育民生常任委員会研修報告について◇都市計画調査特別委員会報告について◇十万原開発調査特別委員会報告について◇例月出納検査報告(九、十、十一月執行分)く非核垂和都市宣言に関する決議をいたしました治水事業五カ年計画が達成されるよう、強力な推進を国へ要望したもので一兆決議-3-報告。i■

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