じょうほく議会だより 第74号 1994(平成6)年 2月
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●3鋸織唾認錘霊霊一壷こん#こ鰯鵬鰯……平成五年第四回定例会は十二月七日に招集され、三日間の会期で十二月九日閉会しました。今定例会は、一般会計、国民健康保険特別会計、農業集落排水事業特別会計、下水道事業特別会計、水道事業会計の五会計の補正予算、工事請負契約の締結及び一部変更、条例の改廃二件、専決処分一件並びに一般会計をはじめと一般会計予算五十一億一千六百万円に″r▲一一P壷戸字=ー周qPー可▼。r零WⅨ辱『I誌藍予算(第』『‐三)の一承認を求めることについて物産センター建設事業の県補助金が追加交付となったため、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ一、○三四万三千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ四九臆七、九三三万八千円としたものです.歳入では県支出金を、歳出では農林水産業費をそれぞれ追加したものです。《◇常北町職員の給与に関する条例の一部改正について平成五年八月三日人事院から国家公務員の給与を四月に遡及して一・九二%の引き上げを実施するよう勧告がなされましたので、県の指導のもと県の準則どおり常北町においても改正したものです。◇常北町青年研修所設置、管一条例一する決算認定六件を慎重に審議し、全議案が原案どおり可決されました。また、陳情二件、要請一件、意見書二件を受理、採択。さらに、町議会として、非核・平和都市宣言を決議いたしました。一般質問には四名が登壇。来年度の重点施策や基本運営などについて活発な質問が展開されました。条例理並びに使用料徴収条例の廃止について青年研修所は昭和三十三年に設世、昭和五十二年に青山小学校の訓堂を下古内の渦音寺境内に移築し使用しておりましたが、老朽化が進み危険なため、平成五年七月末撤去したことに伴い、関係条例を廃止したもので一兆|契・約一契一約◇率成五年度常北町一般会計補正予算(第八号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ一億三、六六七万九千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ五一億一、六○一万七千円としたものです。歳入では、地方譲与税、地方交付税、県支出金、繰入金及び町債を追加し、使用料及び手数料及び諸収入を減額し◇常北町物産センター建設工事請負契約の締結について豊かな村づくり事業の一蕊として、家族旅行ふれあいの里地内へ鉄骨平屋建てにより、工事諮負金額七、七二五万円で契約をしたものです。◇常北町公共下水道事業(平成四年度国補公下第八号)工事請負契約の一部変更について平成五年二月十五日議決された「平成四年度国補公下第八号、第一号汚水幹線管渠(推進)工悪」の諮負額を澗算設計に基づいて増額したものです。-2専決処分補|||正

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